パールホワイト
新登場
1968年モデル
ヤマハ DT1
ヤマハ DT1
18.5馬力を発生する246cc2ストエンジンは、純正ヤマハチューニングパーツ(GYTパーツ)を使えば、わずかな改造で30馬力にアップできた。5段リターン式ミッション、独立タコメーターを装備。
基本スペック
タイプグレード名 | DT1 |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
発売年 | 1968 |
発売月 | 3 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2060 |
全幅 (mm) | 890 |
全高 (mm) | 1130 |
ホイールベース (mm) | 1360 |
最低地上高(mm) | 245 |
乾燥重量 (kg) | 112 |
最小回転半径(m) | 2.1 |
乗車定員(名) | 2 |
原動機種類 | 2ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 246 |
2スト・吸気形式 | ファイブポート |
内径(シリンダーボア)(mm) | 70 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 60 |
圧縮比(:1) | 6.8 |
最高出力(PS) | 18.5 |
最高出力回転数(rpm) | 6000 |
最大トルク(kgf・m) | 2.32 |
最大トルク回転数(rpm) | 5000 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料タンク容量 (L) | 9.5 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | キックスターター式 |
点火装置 | マグネット式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | B8ES |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
エンジン潤滑方式 | 分離給油(2スト) |
2ストエンジンオイルタンク容量 | 1.90 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト |
1次減速比 | 3.095 |
2次減速比 | 2.933 |
変速比 | 1速 2.231/2速 1.624/3速 1.211/4速 1.000/5速 0.826 |
動力伝達方式 | チェーン |
チェーンサイズ | 520 |
フレーム型式 | ダブルクレードル |
キャスター角 | 60.5° |
トレール量 (mm) | 130 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 |
タイヤ(前) | 3.25-19 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 4.00-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |
ヘッドライト定格(Hi) | 35W/35W |
スピードメーター表示形式 | アナログ |
メーター表示:エンジン回転計 | 有 |