満足している点
オールドルックで型、デザインは申し分ないですね
ファザー灯もついて新型は旧型に比べエンストも少ないみたいです。
不満な点
ま~250CCですからパワーは無いことぐらいですかね
あと乗り出しで50万オーバーは少したかいかな。。。
これから購入する人へのアドバイス
足つきもよく女性にはもってこいですかね、カワサキのKAZEクラブに入会すると2万円分のパーツは着くし、エンジンガードとリヤキャリアつけることもできるし新型はのりやすくいいですよ
投稿者:ruan223
カワサキ | KAWASAKI エストレヤ/RS/カスタム | ESTRELLA/RS/Custom
1992年に発売され、2017年をもって生産が終了したエストレヤ。直立した空冷単気筒エンジンはじめ、車体の造形は、1950年代のメグロジュニア(目黒製作所は後にカワサキが吸収)をほうふつとさせるものだった。249ccの空冷4スト単気筒SOHC2バルブエンジンが生み出す出力は20psで、同じ空冷単気筒のGB250クラブマンよりも10ps低いものでしかなかったことからも、走りの性能よりも、バイクそのものとしての存在感が、エストレヤの生きる道だったことがわかる。実際に、初期モデルから生産終了まで、細部の造形やメッキ加工、カラーリングなどにこだわり続けた。なお、エストレヤには主に4バリエーションが存在した。1992年登場時の「エストレヤ」は、セパレートタイプのサドルシートにフロントディスクブレーキが組み合わされていた。95年にはシートをダブルシート(前後一体)に変更した「エストレヤRS」が設定され、96年には、エストレヤとRSそれぞれに、フロントのディスクブレーキをダブルリーディングのドラム式とした「エストレヤカスタム」及び「エストレヤRSカスタム」が設定された。なお、少々ややこしい4バリエーション設定は、4年間で終了。2000年からは、エストレヤRSとエストレヤカスタムに集約された。2007年には、平成18年排出ガス規制に適合するためにフューエルインジェクションを装備。これを機に、RSとカスタムの区分はなくなり、ダブルシートにフロントディスクブレーキという組み合わせで、単に「エストレヤ」というモデル名となった。以降はカラーチェンジのみでイヤーモデルを重ね、平成28年排出ガス規制に対応することなく、2017年6月にファイナルエディションを発表した。※日本での販売終了後も、海外での販売は継続された。インドネシアでの名称は「W250」だった。
満足している点
オールドルックで型、デザインは申し分ないですね
ファザー灯もついて新型は旧型に比べエンストも少ないみたいです。
不満な点
ま~250CCですからパワーは無いことぐらいですかね
あと乗り出しで50万オーバーは少したかいかな。。。
これから購入する人へのアドバイス
足つきもよく女性にはもってこいですかね、カワサキのKAZEクラブに入会すると2万円分のパーツは着くし、エンジンガードとリヤキャリアつけることもできるし新型はのりやすくいいですよ
満足している点
・車検不要&税金などの基本的な維持費の経済性
・メッキを多用した高級感
・後付けパーツで気軽にカスタムが可能
不満な点
・思わず後付けパーツをポチって購入してしまう経済性(小遣いに負担が・・・)
・純正マフラーの音量(遮へい板を穴開け加工して改善)
・172cmの身長には低すぎるシート高(アンコ盛り加工で改善)
これから購入する人へのアドバイス
所帯持ちのオッサンには最適な相棒です。
満足している点
○スタイリング
⇒美しい造形のタンク、エンジン。そしてメッキで輝く前後フェンダー、キャブトンマフラー。
これだけで飯3杯はいけそうなくらいです(笑)
○ギヤ比
⇒1速がすぐ吹け切るのは賛否両論ですが、僕はすぐギヤチェンジしたい派なのでOK。
気が完全に抜けててもエンストの心配ゼロ。しかも5速ロックオンで幹線道路で流す走りをするときに使う40km~60kmが
エンブレも比較的よく効く方なのでアクセルのみで流し運転も対応可能。よく言われる高速道路走行は風圧と振動で楽しい
感じじゃないですが低速トルクを活かしながらの
街中でのライディングは後述のエンジンの味もあって最高です
○足つき
⇒身長165ですが、両かかと完全設置で立ちゴケの心配0%。
しかも、車体が軽いのでまたがったままバック出来ます)
○エンジンの味
⇒回さなくても空冷ロングストロークシングルならではの鼓動は 味があります。
○燃費がいい
⇒街中走行オンリーで30km/L前後いきます
○タンク容量
⇒そんなに見えないが14Lもある。満タンで400kmは走れます
○ハンドリング
⇒極低速での切り返しはフラつきもなく安定します。
中高速ではバンク角は浅めながら軽い荷重移動と
コーナー入り口できっかけを与えるだけで安心感
タップリでイメージ通りのラインをトレースします。
不満な点
(※不満な点は全て現行型では改善済みです)
Xタコメータが無い
⇒アイドリングの回転数や高回転時のレブリミットの確認など、 やっぱりほしい
Xキーシリンダとハンドルロックの位置
⇒キーシリンダはタンク下、ロックはフレームのタンク前。
別々でいつまでたっても慣れないし、めっちゃ不便で
使いにくい。使い勝手までレトロにしなくてもよいと思う
Xフロントブレーキの効き
⇒シングルディスクでシングルポット片押しでパニック
ブレーキの時に不安が残る効き。普段はエンブレ併用で
カバーします。
Xプッシュキャンセルじゃないウインカー
⇒安全性に関わる部分なのに全く理解不能。
2002年式でこれは無い
これから購入する人へのアドバイス
15年前までにまでZXR400やZEPHYR1100、Z750F、SRX-6などを
乗り継いてきました。
それからしばらくバイクから遠ざかっていましたが、
久々にリターンするにあたって空白の15年の間に高校生の
子供がいる養育費がどんどんかかる父親になってしまったので
ランニングコストの安い250ccの中から選ぶにあたって、
「スクーターじゃなくオートバイ」
「オートバイらしいスタイリング」
「安価(車両、ランニングコスト)」
の条件から選ぶとエストレヤRSに行き着きました。
RSの良さはリヤもディスクブレーキという点ですが
パッドの交換はドラムと比較して簡単。
ショップに依頼してもキャリパー外すだけなので工賃も安価。
自分でやっても20分もあれば完了します。
当然ながらドラム仕様も試乗しましたが、ディスクの方が
コントロール性や制動力ともに上でした。
不満点も書きましたが、全て現行型で改善されています。
こういう点もカワサキはユーザーの事をよく考えている
メーカーだと思います。
総評として高速道路の走行での余裕や強い加速力よりも、
交通の流れに乗って相棒と対話しながら景色も楽しみつつ
走りたい人にオススメです。
満足している点
・現行でクラシック。
・長寿モデルになりました。
・歯切れのイイサウンド。
・キャブトン(かつて日本に存在した中川商会のキャブトン号。Come-And-Buy-To-Osaka-Nakagawa略してCABTONは有名な話。キャプトンは誤り。)タイプマフラー、各部メッキパーツや造形美は所有欲と磨く楽しみまで沢山。
・低燃費かつロングストロークのシングルはデイリーユースにもうってつけ!
不満な点
・どこまでもフラットトルクな特性は好みの分かれるところ。
・雨の後はしっかり乾いたウエスで水分落とさないと…
サビサビに(泣)
これから購入する人へのアドバイス
・車検もなく維持もしやすい250ccの長寿人気モデルですがすでに20年選手、車両選びは慎重に。
・カラーもタイプもカスタムパーツも相当に豊富。
そしてどんなスタイルにも合うのですが…
個人的にはシングルライダース、ブーツは押さえて欲しいかな(笑)
満足している点
カフェレーサーのような懐かしい雰囲気。
ロングストロークの単気筒エンジンの鼓動。
トコトコ走れる気軽さ。
一応250ccなので、120km/hぐらいは出ます。
RSは前後ディスクブレーキ!
低シート高で、足つき抜群。
燃費ヨシ!街乗りで30~35kmLですね。
パーツ代等の維持費も安く、メンテも構造上楽です^^
メッキパーツ多用で、見た目ピカピカで高級感あり?
不満な点
高速道路での巡航は厳しいと思います。
峠に行くと、直ぐにステップが路面にHIT。バンク角なさすぎ。
使い辛いハンドルロック&ヘルメットホルダー。
前後ディスクブレーキだが、効きがぬるい。
パワーは無いです。トルク感にも欠けます。
超絶暗いヘッドライト。雰囲気壊れるけど、LEDにするか・・・。
(2018年10月、LEDに変更しました。カスタムレポ参照)
タコメータが無し(2000年以降のモデルは有ります)
メッキ部は、お手入れしないと直ぐにサビます。
これから購入する人へのアドバイス
街乗りでのんびり走るには最高のバイクだと思います。
奥さん名義で所有していますが(当方はZZR1400所有)、最近は
当方の通勤快速と化しています(^^;
加速がイマイチなので、125スクーターにブッ千切られる事も
多々ありますが、アクセル開けさえしてやれば、125スクーターも
相手ではありません(笑)
ともかく、トコトコ走るのが一番です♪
満足している点
オールドルック
かっこよい
乗りやすい
カスタムしやすい
不満な点
遅い
高速走行がキツイ
これから購入する人へのアドバイス
オールドルックかっこ良いですよ!
満足している点
タンデムではなく、自分自身も乗りたく、H23年に自動二輪を取得。ネットを見ていたら、お気に入りのカラーであるホワイトのタンクとメッキ調のカラーのオートバイが飛び込んできました。夫に聞いたら、エストレヤって名前のオートバイなんだって。休日、近隣のバイク店に向かったところ、なんと、店内で私をお迎えしているではありませんか!!(偶然に在庫があっただけのことです)それが運命の出会い。白と多用したメッキが可愛い!!の一言です。
不満な点
なし というか他のバイクとの比較がないのでわからない・・。
これから購入する人へのアドバイス
大型乗り志向以外の女性には良いかもです。
満足している点
エンジンの造詣、シンプルな機関、独特なフレームなどカスタムベースとしては大きさや排気量、パーツの種類、凡用性など楽しめるトコロ。
不満な点
なんと言ってもカワサキのバイク。手が掛かるトコ、すぐ機嫌が悪くなる。それを判って買ってるのだが・・・・・
これから購入する人へのアドバイス
中古車両はかなりの当りハズレが多い。買う時はカワサキ認定バイク屋かエストレヤをかなり大量に扱った店が良いでしょう。
大抵のバイク屋は業者オークションで仕入れをしますが、大手以外は中身を交換されたモノやイジられて居る車両が殆ど。
クランキングOKなどはあてになりません。保障の有る店で買うのがベスト。ただ自分でエンジン割れる方は単純なメカですので、簡単です。
満足している点
エストレアは、街では小回りが効いて扱いやすいです。
しかもスピードもそこそこ出ます。120kmは出せます。
不満な点
高速はずっとはきつい。街のり専用ですね。
これから購入する人へのアドバイス
初めてのバイク、もしくは、落ち着いた方向きだと思います。
満足している点
ハマーのエストレヤをいただいた。略してハマトレヤ。
古臭いデザイン
2眼メーター
厚みのあるシート(これは乗り心地が良い)
色(ダークグリーン)
そこそこ回るエンジン(高速も時速100キロまでならイケル)
センスタ付きで、チェーンメンテも楽ティン。
不満な点
なぜかのリザーブタンク付き。警告灯の方がありがたい。
ハンドルロックがやりずらい。
低いシート高
これから購入する人へのアドバイス
フツーのバイクです。
街中は楽です。
燃費も良く、山奥に入るには持って来いのバイク。
足つきは良すぎる。
アタクシ(身長180cm)が乗ると、サーカスの熊状態。