掲載日:2009年06月24日 ユーザーが造るカスタム
圧倒的なハイパフォーマンスを持つ国産スーパースポーツを、走りではなくドレスアップ主体でカスタムする手法が、ここ数年で大きな注目を集めている。川崎優さんのZX-10Rもそれに則ってカスタマイズされており、パープルラメのゼブラペイントが圧倒的なインパクトを演出。シートも車体色に合わせたオリジナルシートが装着されており、二つと無い個性を作り出している。足元もニュースクールカスタムの本場アメリカのRCコンポーネンツ製をセレクトしており、全体としての完成度も高い。車体には夜に映えるLEDも装着されており、ナイトランでのアピール度も相当なものとのこと。このカスタム・ニンジャの存在感は、一度見たら忘れられないものがある。
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