インサートウエイトバーで振動軽減！

こんっちは～ヾ(≧▽≦)ﾉ

新型コロナの影響で、週末の過ごし方は皆様どうしてますか❓

最近売れ行きがヨロシイ製品がGoogleクロームキャストなんですって❕

YouTubeなどの動画をテレビで見られるようにするアイテムです。

時代はテレビではなく動画配信アプリになりつつあるありますね。

その内、個人AIが仕事をして自身は遊んで暮らすという時代が来るのだとか…。

個人的には仕事も楽しみたい内の1つではあるので、それはちょっとな。って思いますね。
ホントですよ！(; ･`д･´)

ってな事で、家で楽しめる休日の過ごし方などあれば、教えてくださいヾ(≧▽≦)ﾉ

さてさて、今回は、バーエンドを付けれない車両や付けたくないけど振動が気になる方に❕

コチラをご紹介！


インサートウエイトバーです❕❕

非貫通グリップなどはバーエンドが付けれませんのでウエイトバーをハンドル内に入れて　
固定してしまおうよ！それいいね！って発想の超アイデア商品です。

自分の車両は非貫通グリップだからバーエンドで振動対策できないんだよな( ˘•ω•˘ )
仕方ないよな～( ˘•ω•˘ )
ってあきらめることなかれ！そのお悩みあっしが解決いたしやす(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

殆どの方がご存じだとは思いますが、
非貫通グリップの方でハンドル内径が13.5~19mmの方は是非使ってみてください！

それから、1本215ｇのスチールハンドル内径用が新たに製品化されましたので
まだ150ｇの方をお使いのスチールハンドル内径の方は更に重くできます！

今回はこんな車両でも工夫次第では装着できまっせ～❕❕
こんな付け方あるんかい❕❕てのを実車で説明します！

使う車両は、セロー250ツーリングモデル（17）
またセロ～かよって聞こえてきそうな…(; ･`д･´)
セローはあっしの相棒ですんでどうかご勘弁いただきたい(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

それではどうぞ！


先ず、バーエンドが着いてるので外します！


次に、スライドストッパーをハンドル内から抜きます。（無くさぬよう保管）

変換カラーも外します。(無くさぬよう保管）

次に、ウエイトバーとアルミスリーブをネジを緩め分離させます。

分離させました。

落とさない様にして下さい。👇ここで入れておかなくてもいいです。

次にアルミスリーブをスポッと分離させます。

ここは黙っておきます。👇通り。

次にハンドガード側に入れたアルミスリーブをウエイトナット側に付けたアルミスリーブを被せネジ穴を合わせ締めます。
（この一連の作業は必ず作業側のハンドルが下向きになる様に作業を行ってください）

そしたら奴を（ネジですよ！）締めます。

ほい、作業終了です！


4行目、バーエンドの、ではなくバーエンドをでした、スミマセン(; ･`д･´)

この様に、セロー250ツーリングモデルはハンドガード上から装着が可能です。

当製品を知らなかった方などは是非使ってみてください。

もう一度製品情報です。👇

全品番、2本入りとなっております。


※その他の車両は必ず、取付けられるかをご確認後お買い求めください。
※当製品は振動を軽減させる為の製品で、全ての振動が解消される訳ではございません。
※振動の感じ方には個人差がございます。

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