全日本モトクロス選手権 第7戦 フライングドルフィン・サイセイ
更新日:2017年09月19日 10:32:46

全日本モトクロス選手権 第7戦 フライングドルフィン・サイセイ

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全日本選手権 近畿大会 R-7(名阪スポーツランド)

アドバンテージサポートのフライングドルフィン サイセイの
#30岡野聖と#62浅井亮太が地元大会で優勝を狙う
岡野聖#30らが続いた2周目、小川は横澤を抜き、翌周にはトップを走る古賀に接近
3番手以下はトップ2台から少し遅れ、混戦が続いたレースが中盤に入った7周目、それまで接近戦を続けていたトップ争いでは、小川が先行した。
6周目に岡野が先頭となり6秒ほど前を走るトップの2台を追った。
岡野に離された4番手集団では、横澤の背後に渡辺が迫るも攻略に時間を要し、渡辺のすぐ後ろにはIAルーキーの大倉由揮(#01)も接近。9周目、横澤は6番まで順位を下げ、渡辺が4番手、
結果小川の独走と岡野の追撃を許す状態に。
そして12周目、岡野が古賀を抜いて2小川が今季3勝目を挙げた。
結果は岡野は2位に入賞しチームメートの浅井亮太14位となりました。


決勝ヒート2は、再び古賀の好スタートで幕を開けた。岡野、横澤、道脇を抜いて6番手に浮上し、
3周目には渡辺が道脇を抜いた。
トップの古賀と2番手の岡野が、後続をやや引き離しはじめたが、
翌周には渡辺が横澤をパスして3番手集団の先頭に立つと、
その後は横澤以下を引き離してトップ2台のマークを開始した。
一方で4番手争いは、横澤と小川と道脇による接戦が続けられた。
レースが中盤に入っても、トップの古賀と2番手の岡野は接近戦。
8周目あたりから、このふたりに渡辺が近づき、3位争いは岡野が制した。
浅井亮太は9位に入賞した。


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