ホンダ 2018 ジャイロX エンジンオイル量減少で使用した為に圧縮不調 クランクケース(シリンダ)は使用可能の状況での バルブステムシール、ピストンなど周辺部品交換 再始動でO2センサー異常を感知、センサーが自己加温式ではないので エンジンを始動して水温、油温を上げて、センサー付近の高温化と自己清浄作用を待つことに、 がーーーーっ、水温が上がりません、サーモスタットもちろん開きません、 致し方無いので、ラジエターを直接ヒーティングガンで暖め終了。 警告灯も意外に短い時間で消去できました。 ホンダ純正リマインダーに中間抵抗等が無いので、 リマインダーを使用せずともリセット終了、作業終了。 特に純正リマインダー無しでも警告灯点灯回数識別可能。 カバー裏側も洗浄して装着。