ホンダ | HONDA スーパーカブ110 | Super Cub 110
スーパーカブの大排気量版として、長くその役目を務めたスーパーカブ90の後釜モデルとして登場したスーパーカブ110。初登場は2009年6月で、環境対応でインジェクション化された109cc空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載していた。2012年にはフルモデルチェンジを行ない、丸みを帯びたスクエアスタイルをベースにした新デザインを得るとともに、中国の新大洲本田摩托有限公司での生産に切り替えられた。生産コストの安さから、車両価格の引き下げが可能なこともその理由だった。2017年11月のモデルチェンジでは、丸目ヘッドライトの復活とともに、そのLED化も行われ、再び国内生産(熊本製作所)に戻された。2018年11月には、スーパーカブ60周年を記念したアニバーサリーモデルが受注期間限定で販売された(スーパーカブ110/50ともに)。2020年モデルでは、テールライトを変更した。2020年9月、タイ市場で新しいスーパーカブ110が登場。排気量こそほぼ同じながら、ロングストローク化されたエンジンを搭載。メーターは一部液晶を採用し、シフトポジションも表示するようになった。日本でも、2022年4月にマイナーチェンジを受け、前輪ディスクブレーキ(ABS搭載)を採用。ホイールはキャストタイプとなり、タイヤはチューブレス化された。
Super Cub 110
08月05日
77グー!
一昨日の8/3日曜日の朝カブ散歩
6時出発の五霞詣で
途中の土手農道は稲系草が育ち放題
身の丈よりものびて道を覆う
一瞬、迂回も頭をよぎるがそのまま直進
スタンディングしても穂先が顔面直撃
真夏用パイロット系の顔下半分をカバーしないシールドなので生稲を食べてしまう状況
仕方なく伏せてヘルメット頭頂部で掻き分ける体勢
前は見づらいが知ってる道なのでなんとかクリア
またまた人馬共に蜘蛛の糸と草の種だらけになる
五霞に到着するまで雲も多くメッシュジャケットに防風インナージャケットで丁度良い感じ
7:30には雲も減って気温も上がり、防風インナージャケットは不要になる
この時期は作業する方もいないので、水田地帯を軽く散策して帰路に付く
07月31日
454グー!
20250619
先日近くて遠い水月公園を再訪
今回はカメラを持参した
紫陽花、今年撮っていなかったので、合わせて撮影
機材
ボディ
E-M1
レンズ
OLYMPUS
ZUIKO DIGITAL 50mm f2.0 MACRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm f1.8
#水月公園
Super Cub 110
07月28日
35グー!
もうすぐカブ買ってから1年に。
中古とはいえ、購入時にタイヤとバッテリーは
交換済みでの納車だったけど、他は無交換。
これまでにライトバルブ他の電球類、
定期的にオイル交換をこなすが、
なので、減りの激しかった
チェーン回りとリアタイヤを交換。
ギア比は純正で14/35なはずだが、
何故か14/34Tになっていたらしい。
そしてチェーンは98じゃなく100コマ。
でも、むしろこの組み合わせじゃないと
厳しいらしい。
因みにスプロケットは
個人的に初の社外品(サンスター)、
チェーンはノンシールタイプ
タイヤは謎の中国製からダンロップに。
しかし、JA10系は国外生産モデルなので
その辺りの兼ね合いもありそうだねぇ。
タイヤは前は未交換だから、
もう半年したら変えなくちゃかな。