ホンダ | HONDA ライブディオS | Live Dio S
ライブディオSは、1999年登場のライブディオJのネーミングを変更するかたちで、2001年3月22日に発売された。このタイミングで、ライブディオ・シリーズはマイナーチェンジを受けており、シリーズのラインナップから、素の「ライブディオ」がなくなり、スポーティなライブディオZXと、ベーシックなライブディオSの2本立て構成になった。このタイミングでの仕様変更は、盗難抑止システムの設定。メインスイッチ、シートオープナー、ハンドルロックをメインのキーシリンダーに集約して、キーシリンダーにはシャッターを装備した。なお、ライブディオS発表の直前(2001年3月10日)には、水冷4ストエンジン搭載のディオ(スマートディオ)が発売されており、2001年は、2ストのライブディオ(S/ZX)と4ストのスマートディオが併存するかたちとなった。ライブディオSは、2001年12月にスペシャルカラーモデルを限定発売。このモデルが、1988年の初代以来続いた2ストロークエンジン搭載「ディオ」シリーズの末尾を飾ることになった。
Live Dio S
2021年05月13日
17グー!
通勤車両のプチ修理の巻!
フロントショック固着?圧抜け?でフロントの衝撃がやばかったので交換へ。。。
ネットで調べるとZX系のショック取付にはキャリパーサポートが違うと情報にあったのでついでにwww
ブレーキローターサイズアップに(*´艸`)
いざ着手してみたら。。。
キャリパーサポートのネジが届かない!
ホイール取付にカラー?スペーサー?が足りない!
となり急遽ホームセンターへ。。。
キャリパーサポートのM8ネジはフランジタイプの25mmを
スペーサーは見つからずM10ワッシャーを4枚で代替
(1.6mm×4=6.4mm)
無事?取付完了しました。
ショックをショートタイプにしたため、ちょっとの段差や旋回時に腹打ち放題www
気をつけて乗ろぉーっと!!