ホンダ | HONDA トランザルプ400V | TRANSALP 400V
トランザルプ400Vが発売されたのは、1991年10月のこと。87年に登場し、日本でも300台限定で販売されたトランザルプ600Vの400cc(中型二輪免許)モデルという位置づけだった。そのため、モデルの性格もトランザルプ600V同様で、「アルプス越え」の意味で名付けられたトランザルプ(トランス・アルプス)は、市街地から高速道路、峠道、未舗装路までも走り抜けるオールラウンドなスポーツバイクだった。搭載されたエンジンは、排気量398ccの水冷4ストV型2気筒OHC3バルブ・ツインプラグユニットで、スティード400ゆずりのNC25E型。ミッションは5段変速、ブレーキは前後とも油圧ディスク式を採用。サスペンションストロークは長めで、前が200ミリ、後ろが190ミリもあった。1994年にはマイナーチェンジを受け、アッパーカウルやヘッドライトの形状が変更された。
TRANSALP 400V
2023年10月16日
693グー!
10月16日の誕生日(発売日)のホンダの #TRANSALP 400V の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
トランザルプ400Vが発売されたのは、1991年10月のこと。
87年に登場し、日本でも300台限定で販売されたトランザルプ600Vの400cc(中型二輪免許)モデルという位置づけだった。
そのため、モデルの性格もトランザルプ600V同様で、「アルプス越え」の意味で名付けられたトランザルプ(トランス・アルプス)は、市街地から高速道路、峠道、未舗装路までも走り抜けるオールラウンドなスポーツバイクだった。
搭載されたエンジンは、排気量398ccの水冷4ストV型2気筒OHC3バルブ・ツインプラグユニットで、スティード400ゆずりのNC25E型。
ミッションは5段変速、ブレーキは前後とも油圧ディスク式を採用。
サスペンションストロークは長めで、前が200ミリ、後ろが190ミリもあった。
1994年にはマイナーチェンジを受け、アッパーカウルやヘッドライトの形状が変更された。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@55308 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
TRANSALP 400V
2022年10月16日
684グー!
10月16日の誕生日(発売日)の の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
トランザルプ400Vが発売されたのは、1991年10月のこと。
87年に登場し、日本でも300台限定で販売されたトランザルプ600Vの400cc(中型二輪免許)モデルという位置づけだった。
そのため、モデルの性格もトランザルプ600V同様で、「アルプス越え」の意味で名付けられたトランザルプ(トランス・アルプス)は、市街地から高速道路、峠道、未舗装路までも走り抜けるオールラウンドなスポーツバイクだった。
搭載されたエンジンは、排気量398ccの水冷4ストV型2気筒OHC3バルブ・ツインプラグユニットで、スティード400ゆずりのNC25E型。
ミッションは5段変速、ブレーキは前後とも油圧ディスク式を採用。
サスペンションストロークは長めで、前が200ミリ、後ろが190ミリもあった。
1994年にはマイナーチェンジを受け、アッパーカウルやヘッドライトの形状が変更された。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@55308 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日