ホンダ | HONDA CRM250R
1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
11月09日
33グー!
九州阿蘇ツーリングに行って来た 1日目
大阪港ー別府のさんふらわあフェリーを使って、九州の阿蘇です
途中のうなぎの初音さんで、ひつまぶしを頂きました
そこから、雨降って来ちゃいました。
行って見たかったシマノ自転車博物館で、自転車の歴史を学び、千房 堺高島屋支店さんでお好み焼きを頂きました
タイムズ堺東駅南口 に大型バイク駐車場が有って助かりますました!
#バイクグルメ
CRM250R
10月29日
90グー!
海散歩🏍️
#海バイク
#砂浜
#crf250rally
#honda
#バイクのある風景
CRM250R
10月23日
42グー!
だいぶ前の写真になります。
保有期間:1996年12月1日~2003年3月31日
今のところ、今までで一番長く乗ったバイクでした。
エンデューロに出て表彰台の一番高いところに登ったこともありました。テラノの後ろに単管パイプを組んで前輪を固定して運んだこともありました。(道交法的にOKだったと思います)
林道とか長距離ソロツーリングとか、河川敷にマイコースを作って走り回ってたこともありました。
が、結婚して生まれた子供を撮るためのビデオカメラを購入するために、泣く泣くバラしてネットオークションで売却。全国各地に散っていきました。
#CRM250R #エンデューロ #林道ツーリング #MX408 #表彰台
CRM250R
04月15日
646グー!
4月15日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。
当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。
「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。
車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。
オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。
91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。
94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。
登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@140041 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日