ホンダ | HONDA フュージョン | FUSION
フュージョンは、1986年に発売された250ccスクーター。英語で「融合」や「結合」を意味する「FUSION」が与えられたのは、スクーターの気軽さと、クルマの快適さを兼ね備えたモデルとして開発されたから。1.6メートルを超えるホイールベース、大型の段付きシートは、ホンダが先行して販売していたスペイシー250フリーウェイ(後に「フリーウェイ」に改称)とは全く異なるもので、独創性に満ちたスクーターだった。リアシートの後部には、クルマのリアトランクのように開くトランクルームがあり、このトランクの存在が、後に大きな意味を持つことになった。フュージョンは、1994年にシート表皮などが豪華なフュージョンSEを派生させるなどしたが、フォーサイト(97年)、フォルツァ(2000年)と250ccスクーターが増えていく中で、いったんはラインナップから外れていた。しかし、折からの「ビッグスクーター(カスタム)ブーム」の中で、絶版となっていたフュージョンの人気が過熱。スポーツ志向のフォルツァやマジェスティとは異なる独特のスタイルと、「LPレコードが入るリアトランク」が、ポイントだった。2003年から再びカタログモデルとして復活。その際に、あらかじめライトカスタムされたタイプXもラインナップされるようになり、スクーターブーム的モデルになっていった。その後、素の「フュージョン」は2004年モデルまで設定され、フュージョン・シリーズとしては、2006年9月発売のフュージョンSE・20thアニバーサリーまで販売された。平成18年排出ガス規制には適合せず、生産終了。
FUSION
2024年08月17日
29グー!
昨夜はタコハイ大量摂取からのNOエアコンで就寝😁
早朝大量の寝汗で目覚め🤣ニコチンタイム🚬
何故か❓やる気になり🤣オイル交換からの洗車❗
フュージョンのオイル量は800ml❗
僕は3ヶ月に1回または1000kmでオイル交換❗
贅沢に🤣ホンダG1オイル🤣を飲ませてあげる🤣
またフィラーキャップ横のなんちゃってエレメントが
どうやっても回らなくナメル❗寸前😞
次回プロにまかせよう🤣 ここからスイッチ🤣が入り
プラグ交換とエアクリの清掃❗各部注油しエアまで入れたよ😁
後は走行中嫌な息継ぎしてきたので❓インシュレーター❓
君にはまだまだ🤣手間と愛情が必要みたいね🤣❗