ホンダ | HONDA フリーウェイ | FREEWAY
スペイシー250フリーウェイが、モデルチェンジを受けるかたちで登場したのが、「フリーウェイ」だった。発売は1989年6月で、1997年モデルまで販売された。フロントカウルの四角いヘッドライトなど、全体的な構成は、スペイシー250フリーウェイを踏襲してはいたが、全体に丸みを帯びたデザインに変更され、印象派大きく変わっていた。また、フリーウェイとなって初めての装備が、シート下のセンタートランク。容量は32リッターで、ヘルメットが2つ入るとされていた。それに伴い、燃料タンクはフロアステップの下に移設されたものの、容量は9.2リッターを確保。アンチノーズダイブ機構を備えたリンク式フロントサスや、フロントのディスクブレーキを備えていた。フリーウェイは、最終となる97年モデルまでに3度のカラー変更を受けた。なお、フュージョン(1986年)に続く、頭文字「F」の軽二輪スクーターとなり、以降、頭文字「F]は、ホンダの軽二輪スクーターに共通して用いられていった(フォーサイト、フォルツァ、フェイズまで)。
FREEWAY
2023年04月30日
21グー!
年季が入ってくすんだグレーだったアンダーカウルをブラック塗装しました。
オレンジと黒に統一されて、引き締まった印象になりました。
純正キャリアでは大型ボックスを支えられないため、大型キャリアを取り付け予定です。
【気に入っているところ】
・125サイズで250ccのパワー。取回し楽チン。
・いざとなったら高速もOK。
・座り心地のいいシート。(入手したときは水を吸っていて最悪のコンディションでしたが、乾燥させてカバーも変えました)
・広いメットインと、グローブボックス(おまけ程度)
・旧車らしいテールランプのデザイン。
・短めのリアフェンダー(フェンダーレスする必要なし)
・フットブレーキ。(信号待ちがかなり楽です)
FREEWAY
2022年06月08日
669グー!
6月8日の誕生日(発売日)の #ホンダフリーウェイ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
〜 車両プロフィール 〜
スペイシー250フリーウェイが、モデルチェンジを受けるかたちで登場したのが、「フリーウェイ」だった。
発売は1989年6月で、1997年モデルまで販売された。フロントカウルの四角いヘッドライトなど、全体的な構成は、スペイシー250フリーウェイを踏襲してはいたが、全体に丸みを帯びたデザインに変更され、印象派大きく変わっていた。
また、フリーウェイとなって初めての装備が、シート下のセンタートランク。容量は32リッターで、ヘルメットが2つ入るとされていた。
それに伴い、燃料タンクはフロアステップの下に移設されたものの、容量は9.2リッターを確保。
アンチノーズダイブ機構を備えたリンク式フロントサスや、フロントのディスクブレーキを備えていた。
フリーウェイは、最終となる97年モデルまでに3度のカラー変更を受けた。
なお、フュージョン(1986年)に続く、頭文字「F」の軽二輪スクーターとなり、以降、頭文字「F]は、ホンダの軽二輪スクーターに共通して用いられていった(フォーサイト、フォルツァ、フェイズまで)。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
#バイク誕生日
※画像は@41866 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️