ホンダ | HONDA モトコンポ | MOTOCOMPO
ホンダは折り畳みハンドルを採用したモンキーなどを通じて、クルマにも積めるレジャーバイクを提案してきたが、モトコンポは、さらにその先を行っていた。なんと、シティという小型ハッチバック車(4輪)のトランクルームに「収納するために」開発されたバイクだったのである。前後8インチの小径ホイールの上にあるボディは、ブロックのような形で、その上にハンドルとシートが飛び出したようなスタイル。それが走行形態で、シティのトランクに収める搭載形態は、ハンドルもシートも折りたたんで、ボディの上部が真っ平になっていた。なお、モトコンポの全長は1.2m以下で、同年代のモンキーよりも15cmも短いものだった。重量は45kgで、大人ならば無理なく持ち上げることができた。エンジンは49ccの空冷2ストで、最高出力は2.5ps。価格は8万円だった。「モトコンポ」の車名は、モト(バイク)+コンポ(コンポーネント)からとられた造語だが、当時、家庭用オーディオ機器の商品カテゴリーとして、「ミニコンポ」という小型のステレオシステムが人気を集めていたことで、耳なじみの良いものだった。
MOTOCOMPO
10月28日
29グー!
突然やってきた、
不動車のモトコンポ2台とモンキー🐒
モンキーは、火が飛びません🔥
バッテリーのところのハーネスがないので、イグニッションコイルへ電気がいかない問題は、速攻で修理して火が飛ぶか確認!飛びません😱
コイルは、問題無さそうなんでコンデンサー交換してみたら、ちゃんと飛びました〜👌
ガソリンが腐ってたんで、キャブレターのオーバーホール、燃料系の掃除して完了✅
モトコンポ2台も、燃料系が壊滅的🥶
コックもダメ、キャブもダメ、タンクはもっとダメでした。でもちゃんと走行できるようになりましたー👌
さぁ、とっととお帰り下さい🙂↔️
初めてモトコンポの修理しました😆いい経験になりましたわ