ホンダ | HONDA リードSS | LEAD SS
リードSSは、1984年7月に発売されたリード50・シリーズ4番目のモデル。最大の特長は、シリーズ初のディスクブレーキを前輪に採用したこと。スポーティさが特徴だった80年代前半のリード50において、登場当時もっともスポーツ度が高いモデルだった。エンジンも新しくなり、排気効率と混合気の充填効率を上げて、6.2psを発揮しながら、燃費はこれまで同様の84km/L(30km/h定地走行値)をマークしていた。また、80年代のスポーツバイクに多く採用されていた「アンチノーズダイブ機構」を搭載していたこともトピック。ボトムリンク式のフロントサスには、そのための油圧ダンパーなどが装備されていた。1986年にはマイナーチェンジを受け、車体デザインを変更。エンジンもよりパワフルなものになった。この際に、リードRが登場。リードSSを上回る装備で、リードSSはスポーツ度ナンバーワンの座を明け渡した。※リードSSから、モデル名に「50」が付かなくなった。当時のホンダのプレスリリース表記にならい、ここでも「リードSS」とした。
LEAD SS
2022年01月07日
16グー!
有給休暇消化16日目。
もともとのキャリパーは引きずりひど過ぎ...
しかも、錆び付きでピンが抜けない🤤
仕方ないから予備のキャリパーに交換。
こちらもパッドが限界。エア抜きしてもスカスカ...
で、新品同様のパッド調達。
場合によっちゃマスターシリンダーとホースも替えるつもりで準備。このついでにホーン交換🙂
ホイール外してクランプでピストン戻して...
パッド入れ替えてから上下再びエア抜き。
お、固くなってきた🙂
入念に気泡潰しをして、フルード足す。
リアのワイヤーも調整しておしまい🙂
ちと駆動回りのリフレッシュやれば完了。
あとはディオだな🤤