ホンダ | HONDA CB750Fインテグラ | CB750F INTEGRA
1982年8月に発売されたCB750Fインテグラは、CB750F(1979年-)にフェアリング(風防)を追加した派生モデルだった。排気量748ccの空冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するところなど、車体の基本構成は、同じ年のCB750Fと共通。装備されたフェアリングは、風の流れをスムーズに上方に流すアップ型スクリーンと、足もとへの空気の流入を減らし風の流れを側方に効果的に移動させるレッグシールドとが一体となったもので、その内側には、小物入れや、コクピット感覚を高めるビルトインタイプの電圧計、時計も採用された。ホンダが国内販売するフェアリング標準装備車は、CBX400Fインテグラ(1982年7月)に続く2機種目だった。なお、ホンダがバイクやクルマに用いる「インテグラ」という名称は、Integrate(英語:統合する/一体化する)由来の造語。CB750Fインテグラの場合は、ピュアスポーツモデルとしての性能と、フェアリング効果による快適な走行が統合されたということだった。
6時間前
13グー!
【CB750Fレストア日記vol.5】
タジマエンジニアリングさんでのレストアO/H進捗🤗。
まだエンジン本体がガンコート塗装から帰って来ていないのと他の複数のCB-F、CBXの仕上げ、メンテに掛かられているので目立った進展はなし。
なので仕上がりに向けて軽く色々相談等を。
1️⃣シリンダーヘッドカバーの赤い結晶塗装を以前口頭で依頼してましたが店に在庫あるという事で確保してもらいました。
ストック等を定期的に塗装に出して最低1ケは在庫する様にしてるそうです🤗。
2️⃣ザラザラした結晶塗装面の拡大🔍️。
結晶塗装すると表面積が増え冷却効果が若干上がるそうです😲‼️。
シリンダーヘッドカバーの赤い結晶塗装といえばフェラーリのエンジンですよね👍️。
テスタロッサがそれを表すネーミングになってます🤗。
テスタロッサのテスタはイタリア語で『頭』、ロッサはロッソ『赤』つまりは赤い頭(赤いヘッドカバー)を意味します🤭。
3️⃣他車でちょっと色褪せてますが取付るとこんな感じになります。
気分はフェラーリ👍️🤣。
4️⃣人様のですが、自分の前にエンジンが組み上がっていたCB750FCインテグラが外装を取付て仕上げ段階に入ってました🤭。
5️⃣自分のも元々はこれと同じカラーの同じインテグラでマフラーもモリワキ手曲げと同じなのでインテグラの外装で復活したらこれとほぼ一緒です(^.^)(-.-)(__)。
あ、でもこっちはオーバー製かな?アルミスイングアームに変えてあるのでこっちにはちょっと負けるかな🤭。
6️⃣アッパーカウルやレッグシールドまでちゃんとついているインテグラやボルドールを中々見なくなってきている(自分のは欠品無しで外装全て保管中)のでこの車両はかなり貴重ですよ。
あと、写真ありませんがフレームのパウダーコート塗装もお願いしました。
錆びとりしてもらってタジマさんところで安く塗装してもらう事も考えましたが、今回せずに数年後に改めて塗装しようとするとまたエンジンを始め車体部品全てを取り外して再度組み上げる事になりそれだけでメーカー設定の工賃は12万円位になり、パウダーコート塗装は10万円いかない位という事で即決🤣。
部品バラして今月中にはパウダーコート塗装に出すとの事でまたまた楽しみで胸がワクワクします(^.^)(-.-)(__)。
それに比例して懐は段々寂しくなっていきます🥶⛄😭。
#タジマエンジニアリング
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CB750F INTEGRA
2024年12月31日
41グー!
バイクガレージ内に棚設置完了し倉庫からバイクストック部品の移動をせっせとしています🤗。
今はFB外装に換装しているFCの元々の姿のインテグラの外装を倉庫の奥から引っ張り出してプチプチで梱包してガレージ一番奥の部品取り用のFB頭上の棚の上に。
GPz1100のストック部品も含めガレージ内に持って来て棚の上に取り敢えず置いただけですが、1400GTRが車検から帰ってくる前に棚上の整理をします。
来週末までが勝負です😆👍️❤️。
#HONDA
#ホンダ
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CB750F INTEGRA
2024年08月21日
628グー!
8月21日の誕生日(発売日)のホンダの #CB750F INTEGRA の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1982年8月に発売されたCB750Fインテグラは、CB750F(1979年-)にフェアリング(風防)を追加した派生モデルだった。
排気量748ccの空冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するところなど、車体の基本構成は、同じ年のCB750Fと共通。
装備されたフェアリングは、風の流れをスムーズに上方に流すアップ型スクリーンと、足もとへの空気の流入を減らし風の流れを側方に効果的に移動させるレッグシールドとが一体となったもので、その内側には、小物入れや、コクピット感覚を高めるビルトインタイプの電圧計、時計も採用された。
ホンダが国内販売するフェアリング標準装備車は、CBX400Fインテグラ(1982年7月)に続く2機種目だった。
なお、ホンダがバイクやクルマに用いる「インテグラ」という名称は、Integrate(英語:統合する/一体化する)由来の造語。
CB750Fインテグラの場合は、ピュアスポーツモデルとしての性能と、フェアリング効果による快適な走行が統合されたということだった。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@94552 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
CB750F INTEGRA
2023年08月21日
796グー!
8月21日の誕生日(発売日)のホンダ #CB750F INTEGRA の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1982年8月に発売されたCB750Fインテグラは、CB750F(1979年-)にフェアリング(風防)を追加した派生モデルだった。
排気量748ccの空冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジンをダブルクレードルフレームに搭載するところなど、車体の基本構成は、同じ年のCB750Fと共通。
装備されたフェアリングは、風の流れをスムーズに上方に流すアップ型スクリーンと、足もとへの空気の流入を減らし風の流れを側方に効果的に移動させるレッグシールドとが一体となったもので、その内側には、小物入れや、コクピット感覚を高めるビルトインタイプの電圧計、時計も採用された。
ホンダが国内販売するフェアリング標準装備車は、CBX400Fインテグラ(1982年7月)に続く2機種目だった。
なお、ホンダがバイクやクルマに用いる「インテグラ」という名称は、Integrate(英語:統合する/一体化する)由来の造語。
CB750Fインテグラの場合は、ピュアスポーツモデルとしての性能と、フェアリング効果による快適な走行が統合されたということだった。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@95140 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日