トリコロール
新登場
1986年モデル
ホンダ FTR250 セルフスターター仕様
ホンダ FTR250 セルフスターター仕様
日常での使い勝手のよいセルフスターター始動バージョン。当時の販売価格はキック始動よりも1万ちょっと高い39.8万円だった。
基本スペック
タイプグレード名 | FTR250 セルフスターター仕様 |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
型式 | MD17 |
発売年 | 1986 |
発売月 | 2 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 2080 |
全幅 (mm) | 900 |
全高 (mm) | 1095 |
ホイールベース (mm) | 1385 |
最低地上高(mm) | 185 |
シート高 (mm) | 780 |
乾燥重量 (kg) | 114 |
車両重量 (kg) | 122 |
最小回転半径(m) | 2.0 |
乗車定員(名) | 2 |
燃料消費率(1)(km/L) | 53.5 |
測定基準(1) | 50km/h走行時 |
原動機型式 | MD17E |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 249 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 4 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 73 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 59.5 |
圧縮比(:1) | 9.3 |
最高出力(PS) | 27 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 |
最大トルク(kgf・m) | 2.4 |
最大トルク回転数(rpm) | 7500 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料供給装置形式 | PJ52 |
燃料タンク容量 (L) | 7.2 |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 385.2 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
点火装置 | C.D.I.式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | DP8Z |
搭載バッテリー・型式 | YTX9-BS |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト |
1次減速比 | 3.100 |
2次減速比 | 3.230 |
変速比 | 1速 2.769/2速 1.722/3速 1.272/4速 1.041/5速 0.884/6速 0.785 |
動力伝達方式 | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 13 |
スプロケット歯数・後 | 42 |
チェーンサイズ | 520 |
標準チェーンリンク数 | 106 |
フレーム型式 | ダブルクレードル |
キャスター角 | 24°30′ |
トレール量 (mm) | 78 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
タイヤ(前) | 100/90-19 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 57 |
タイヤ(前)速度記号 | P |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 120/90-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 65 |
タイヤ(後)速度記号 | P |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) | 2.15 |
ホイールリム幅(後) | 2.5 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.50 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 1.50 |
スピードメーター表示形式 | アナログ |