新登場
1989年モデル
ホンダ G’
ホンダ G’
吸・排気効率や燃焼効率を追求した空冷2ストロークエンジン(49cc)を搭載。6.8ps/7,000rpmの最高出力を発揮すると同時に、力強さと中高回転域でのパワーの伸び感を両立させていた。フロントに路面追従性の良い油圧ダンパーを内蔵したテレスコピックサスペンションを採用。フロントのブレーキディスクは、放熱効果の高い孔あきタイプだった。
基本スペック
タイプグレード名 | G’ |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
型式 | A-AF23 |
発売年 | 1989 |
発売月 | 1 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1585 |
全幅 (mm) | 650 |
全高 (mm) | 1005 |
ホイールベース (mm) | 1140 |
最低地上高(mm) | 110 |
シート高 (mm) | 715 |
乾燥重量 (kg) | 59 |
車両重量 (kg) | 63 |
最小回転半径(m) | 1.7 |
乗車定員(名) | 1 |
原動機型式 | AF18E |
原動機種類 | 2ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 49 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 39 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 41.4 |
圧縮比(:1) | 7.2 |
最高出力(PS) | 6.8 |
最高出力回転数(rpm) | 7000 |
最大トルク(kgf・m) | 0.73 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料供給装置形式 | PB80 |
燃料タンク容量 (L) | 3.6 |
エンジン始動方式 | セルフ・キック 併用式 |
点火装置 | C.D.I.式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | BR8HS |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | YT4L-BS |
エンジン潤滑方式 | 分離給油(2スト) |
2ストエンジンオイルタンク容量 | 0.80 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 |
変速機・操作方式 | 自動変速 |
フレーム型式 | アンダーボーン |
キャスター角 | 27°00′ |
トレール量 (mm) | 74 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 |
タイヤ(前) | 80/90-10 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 34 |
タイヤ(前)速度記号 | J |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 80/90-10 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 34 |
タイヤ(後)速度記号 | J |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |