ホンダ | HONDA ウイングインターステート | WING INTERSTATE GL700
ウイングインターステートは、1983年6月に、800台限定で発売されたスポーツツアラーだった。もともとは、北米を中心に販売されていた「GL650 シルバーウイング」をベースに開発したもので、排気量673ccの水冷4ストV型2気筒OHV4バルブエンジンを縦置きに搭載していた。大型のフェアリングを装備し、前後ともにエアサスを採用し、フロントブレーキは制動性の高いダブルディスク式を採用。左右のサドルバッグも標準装備したロングツアラーだった。なお、ウイングインターステートの輸出仕様である「シルバーウイング」の名称は、2001年発売の大型スクーターとして用いられるが、両車に関係性はない。さらに、輸出版の「GL650」も、国内で使われた「GL700」も、同じ673ccエンジンだった。
WING INTERSTATE GL700
6時間前
99グー!
実録 ある親爺バイカーの一生(いまだ旅の途中)
1960年代初頭に生を受けた
バリバリ昭和の親爺のバイク歴
高校時代に友人からヤマハの2ストバイクを譲り受けるも親より猛反対を受け1日で返却
当日三ナイ運動の真っ只中
親も教師だったからか泣く泣くドナドナ
大学に入ると束縛もなくなりMBX50で淡路島キャンプ、GS250FWで瀞峡一泊ツー、VF400Fで信貴山峠攻め、TZR250で鈴鹿へ、GB500TT で単コロに目覚め、
GL400カスタムで変態に目覚め、またがり隊に入隊
KL600Rでオフロードへ、YZ80.125でモトクロスに
パジャング、ソレックスでモペットをいじくり
BMWでアウトバーンの風を感じ(ホンマか)、ドカティ、ビューエルで1200パワーにビビり(これホンマ)、TRIUMPHバーティカルツインに魅了され、マラグーティ、モトグッチの乗り味を堪能しながら外車を練り歩きましたが
終のバイクはGL700、シルクロード、クロスカブに
途中ヤマハの2スト熱や鈴菌にも感染しましたが
なんやかや言うてもホンダ党で終わりそうです。
バイク歴
書いてみました
69台乗り継いでました。
RD50→
ベルーガ50→MBX50→RX80→GS250FW→VF400F
→CBR400F3→TZR250→フリーウェイ250→ジェベル200→スペーシー125→ジョグ→パル→パル→タクトフルマーク→GB500TT→GB500TT→GB500TT 逆輸入車→GL400カスタム→GL400カスタム→CX400カスタム→シグナス125→BMWK75C→GL700→BMWK100RS→KL600R→YZ80→YZ125→スーパーDIO→SRX600→CD125→CX400カスタム→KL600R→GB500TT→CB50S→スタンドアップタクト70→ジョグ→CS90→ショベル250XC→CBX650→パジャングPM50→ソレックス5000→GL500→レッツ2→TRIUMPHボンネビル→スーパーカブカスタム→DIO→ドカティST4→GL400→CX400カスタム→GL400カスタム→GL700→GL500カスタム→CX400カスタム→リトルカブ80改→CXユーロ→XLX250R→マラグーティF12ファントム70ドカティコルサ→GR650→バーディ50→マラグーティ250→BUELLユリシーズ→モトグッチV7クラシック→BMWF800ST→GZ125→YD125→クロスカブ110→シルクロードST250→フェザー125
同じバイクを複数台所有もありましたね
GB500TT やGLCXシリーズとか
マイベスト5は
1 GL500カスタム→田舎道をトコトコと
2 ボンネビル→乗り心地最高
3 モトグッチV7→乗り味最高
4 クロスカブ→お手軽、コーナー最速
5 GB500TT →トルクフル イイね
かなぁ~
早さなら
ドカティST4
か
BUELLユリシーズ
シートの座り心地がイイのは
CXユーロ
街乗りなら
案外ジェベル200
オフロードは
YZ125
YZ80
KL600
シルクロード
ジェベル250
黄昏画像を集めましたよ
人生の終盤は
物悲しくも
美しい(願望)