ホンダ | HONDA NS250F
NS250Fは、1984年5月に発売された排気量249ccの水冷2ストV型2気筒エンジンを搭載するカウルレスのロードスポーツモデル。同時に、同じエンジンを用いたフルカウル装備のNS250Rも登場した。ホンダにとっては、MVX250F(1983年・V型3気筒))に続く2ストスポーツで、この3車は、ともにロードレース世界選手権(WGP)のワークスレーサーだったNS500で培われてきた技術が投入された、いわゆる「レーサーレプリカ」だった。なお、NS250FとNS250Rの違いは、カウルの有無のみではない。最大の違いは、NS250Fのフレームはスチール製で、NS250Rはアルミ製だったこと(形状はともにダブルクレードル型)。NS250Fのホイールは、ブーメラン型のコムスターホイールで、スイングアームにはスタビライザーが備わっていた。姉妹モデルのNS250Rは、限定ロスマンズカラーが設定されたあと、NSR250Rに進化していったが、カウルレスの2スト250ccスポーツは、NS250F限りとなった。
NS250F
2020年09月24日
38グー!
連投ですよ〜
あっ、ワタクシ…バイクシーズン中でも半分以上は何かしら修理やら整備やらしてるのが当たり前の人で御座います☆
FZR修理中、部品待ちになってしまい時間があったので、貰ってきたスクーター直しました。
スズキは、ヤマハのジョグより整備性はイイかもしれない……これでオイルポンプの持病が無ければ最高だったのかもしれません。。。
FZRの修理が終わる頃、たまたま知り合いの知り合い(笑)から声が掛かり、NS250Fを安値で譲ってもらいました。
……ん〜〜話によるとこの前まで実働って言ってたみたいですけど、どう見ても3〜5年放置です、本当にありがとう御座います。
キャブとブレーキを整備して走るようになりました〜♪
今後はオレのNSRの予備足だったりレンタルバイクとして活躍してもらいましょう♪