ホンダ | HONDA CBR600F
1992年に登場したCBR600Fは、欧州および北米市場向けに、1987年から導入されていたミドルクラスのスポーツモデルを、日本国内向け仕様として導入したものだった。ミドルクラスとはいっても、当時の日本では、「限定解除」をパスしなければ運転できない大型バイク。ホンダのプレスリリースにも、「軽量級から重量級まで幅広いスポーツバイクを経験した限定解除の自動二輪免許を所有するエキスパートライダーにあわせて開発したスーパースポーツモデル」と書いてあった。スチール製ツインチューブフレームに搭載されたのは、排気量599ccの水冷4スト直列4気筒DOHC4バルブエンジン。93年、95年、96年にマイナーチェンジを受けた後、1999年4月にフルモデルチェンジ。新たにアルミフレームを採用し、排出ガス規制や騒音規制に適合するよう、二次エア導入装置と静粛性の高いマフラーを採用した。2001年には、再びのフルモデルチェンジを受け、新たにCBR600F4i(別項)となって登場した。
12月07日
30グー!
久しぶりにお山にトレーニングに行こうとカバーを剥ぐってイグニションオンにしたら前回満タンにしていたはずのガソリンがエンプティランプが点いていた為❓❓って思いつつガソリンキャップのパッキンが等々駄目になったかと思いつつもガソリンスタンドへ満タンに1ヶ月そこらで15リッターのガソリンが気化するのもおかしいと思いガソリンコックを見たら盛大に滴ってました。
燃えると思い直ぐに自宅に帰ってガソリンを携行缶に移して部品を発注してやっと交換しました。
するとエンジンの掛かりも良くなり、アイドリングも落ち着き結果めっちゃ調子良くなりました。良かった良かった。
古いバイクはやはり色々定期的に部品交換してリフレッシュしないとダメですね。
CBR600F
06月27日
62グー!
ちょっと硫化水素を吸いに・・・・
せっかくの平日休み
ゴロゴロしてたら後で後悔するのは分かりきってる
重めの腰に軽くムチ打って、あの独特の空気を堪能すべく
いざ、往復600km超の思いつきツーリングへ🫡
梅雨前だと言うのに、まぁー暑い暑い
避暑地目指して、妙義・旧碓氷・軽井沢・草津を経て
白根は渋峠まてワインディングをたのしんできました
渋峠での折り返しじゃつまらないので、渋温泉まで
降りてからのUターン
この年でやる事じゃないですね
さすがにこの気温差は身体にこたえます😓
が、これぞ高所ツーの醍醐味と結構な満足感
やっぱり白根の硫化水素は格別でした🤣