ホンダ | HONDA TLM50
1983年12月に発売されたTLM50は、バイアルスTL50以来の50cc(原付1種)のトライアルモデルだった。しかし、バイアルスTL50が4ストエンジンだったのに対し、TLM50は空冷2ストロークエンジンを搭載。2ストながら、低速域でも粘り強い出力特性が求められるトライアルマシンのために、燃焼室に混合気を押し戻して充てん効率を上げるための装置(HERP)を備えていた。また、入門モデルながら、リアサスペンションには、状況に応じてショック吸収性能が5段階に調整可能な機構が採用されていた。5段ミッション、エンジン下部には樹脂製のスキッドプレートを装備。スリムな車体ながら、燃料タンク容量は4リッター。30km/h定地走行燃費は、リッターあたり60kmなので、ツーリングも楽しめた。
TLM50
11月07日
50グー!
今晩は〜(^◇^;)
今日…赤トラ君のナンバーを貰いに市役所に行って簡単な手続きでナンバーを収得!
長年付き合いの有るSBS店で自賠責保険に入って赤トラ君にナンバーを取り付けて…今日届いたバッテリーを入れようとしたら入らない…それにコネクターがガバガバ…もうあきらめて古いバッテリーに付け替えて家の周辺をゆっくり走ってみたら…楽しい(=^ェ^=) ただの原付バイクなのにこの楽しさは何なんだろう…高校生の頃に乗った感覚がよみがえったのかも(^_^;)
大型バイクで高速道路を走ったわけでも無ければ…オフ車で林道を走ったのでも無いのに…凄く楽しい…近所の薬師堂でお参りをして今日はお終いd(^_^o)