ホンダ | HONDA TLM200R
TLM200Rは、2ストロークエンジンを搭載したトライアルバイクとして、1985年3月に発売された。TLR200までは4ストエンジンだったので、軽二輪クラスも、先行したTLM50(1983年)同様に2スト化されたことになった。排気量193ccの軽量・小型設計の空冷2ストローク単気筒エンジンは、燃焼効率にすぐれた半球型燃焼室の採用などにより、低速域から粘り強く、それでいて滑らかでコントロールしやすい出力特性があたえられていた。2ストオイルは、フレームのメインチューブ内にタンクを備えるかたちで準備され、フロントにエアアシストサス。リアにトライアル専用のプロリンクサスを採用していた。トライアル競技だけではなく、ツーリングユースにも対応し、タンク容量は6リッターで、6段ミッションを採用。1987年にマイナーチェンジを受け、最終減速比の変更や、キー付き燃料タンクキャップの採用などを行った。1988年には、後継モデルとしてTLM220Rが登場した。
TLM200R
2022年10月09日
99グー!
TLMも復活したので、バイク・人ともにいつもの林道へリハビリに🛵
約2年ぶりで、身体ガチガチです。
意識して力抜いていかないと、直ぐに吹っ飛びそう😂
路面も2年前より、轍や崩落の規模が大きくなってて、めちゃくちゃ楽しかったです。
何往復かしてたら、セローのお兄さんやジムニー軍団がきたので、邪魔にならないように退散=3
最後に看板。
このままの方が快適なんだよなぁ😮💨
まぁ、この林道、昭和58年から整備が始まって、一年で70メートルしか進まず、このままのペースだと、完全舗装するまでにあと70年かかるみたいです😆
そう聞くと、わたしは死ぬまでこの林道であそべそう笑