満足している点
V4 360°クランクエンジンは、とてもトルクフルでパワフル。
いつでも欲しいだけのトルクが回転数に関係なく出せる。
急かされないため、乗りやすい。
不満な点
すでに25年以上所有しているがパーツが無い。
VFRに変えるつもりです。
これから購入する人へのアドバイス
あのNR開発で得た技術の塊。
入交さんの企画力と片山敬済・木山賢吾の開発ライダーとホンダの技術力の塊である事が伝わってくる。
投稿者:ben
ホンダ | HONDA VF750F
1982年12月に発売されたVF750F(1983年モデル)は、同年4月から販売されていたVF750シリーズ(セイバー/マグナ)に続く3機種目だった。クルーザー然とした先行2機種に対し、新しいVF750Fは、明確にスポーツバイク路線をとっていた。排気量748ccの水冷4ストV型4気筒DOHC4バルブエンジンは、シリーズ共通ユニットながら、ミッションは5段式、駆動方式はチェーン式、ブレーキは前輪2+後輪1のトリプルディスク式だった。また、シフトダウンをスムースに行うための機構として、バックトルクリミッターを採用。これはWGPレーサーのNR500からのフィードバックでもあった。登場から約3年後の1986年春には、フルフェアリングを採用したVFR750Fが登場し、実質的な後継モデルとなった。
満足している点
V4 360°クランクエンジンは、とてもトルクフルでパワフル。
いつでも欲しいだけのトルクが回転数に関係なく出せる。
急かされないため、乗りやすい。
不満な点
すでに25年以上所有しているがパーツが無い。
VFRに変えるつもりです。
これから購入する人へのアドバイス
あのNR開発で得た技術の塊。
入交さんの企画力と片山敬済・木山賢吾の開発ライダーとホンダの技術力の塊である事が伝わってくる。