ホンダ | HONDA VT250Z
VT250Zは、VT250Fのカウルレス・バリエーションモデルとして、1984年9月に発売された。84年2月には、VT250Fがフルモデルチェンジを受けていたので、VT250Zは、その2代目モデルがベースで、実際に、ハーフカウルがなく、丸目ヘッドライトを装備していたこと以外の仕様は同一だった。その概要は、排気量248ccの水冷4ストV型2気筒DOHC4バルブエンジン(MC08E)を角型断面のダブルクレードルフレームに搭載し、フロントブレーキにインボードディスク式(ブレーキディスクがケースに収められている)、リアサスにプロリンク式(プログレッシブ・リンク)を採用したところなど。1987年4月には、後継モデルとしてVTZ250が発売された。Zの位置が末尾から移動しただけで、スタイルもそっくりではあったが、フロントブレーキが、ディスクむき出しタイプ(結局それが主流になった)になったという明確な差異があった。
2022年01月30日
44グー!
コタツ>バイク
なんだかんだってもこんな感じ
思い出はプリント写真で
ほとんど覚えてないから( 'ω')?
80’s bike life
#過去pic
VT250Z
2022年01月20日
70グー!
大寒…
朝の通勤通学時間帯
クルマの外気温計は-5℃
いつもすれ違う
GROM125とREBEL250
寒くないのかな?
いや
寒いはずだ!
バイクしか足が無かった頃
寒さなんて気にしなかった
だってそれしか無いんだもの
#社会人になって初めて買ったバイク
#45馬力
#Vtwin