ホンダ | HONDA VTR250-F | VTR-F
2013年3月に新登場したVTR-Fは、VTR(1998年-)のバリエーションモデル。ネイキッドスタイルのVTRをベースに、高速道路での快適な走行を目的としたコンパクトなハーフカウルを装着したものだった。ヘッドライトにY字デザインのマルチリフレクターを採用した精悍なフロントマスクは、少し前(2012年11月)に発売されていたCBR250R(MC41)と共通イメージの「VFR1200F風」のもの。メーターは、ネイキッドのVTRとは異なり、専用設計の多機能液晶ディスプレイを備えていた。1982年に始まり、以来連綿と続いたVT250シリーズのカウルつきモデルとしては、1990年代初頭のゼルビス(XELVIS)以来、約20年ぶりの登場となった。翌年にマイナーチェンジを受けて、ラジアルタイヤを採用した。なお、正式なモデル名は「VTR-F」だが、VTR同様に、250ccクラスであることを明示するために、この項ではVTR250-Fも併記した。
10月07日
107グー!
梅干しゲットツーリング🏍️🏍️
#黒い弾丸 さんのお誘いで、大好物の福井梅の梅干しを目指していざ三方五湖へ
途中今まで辿り着くことのなかった場所を目指すもやっぱり今回も無理でしたが、目的の梅干しはゲット‼️
この無人販売で売っている梅干し、実は大きく昔ながらの味付けで黒い弾丸さんに教えてもらって以来定期的に仕入れに来ています。
この日は天気が悪く、帰路の途中で雨☂️にあいました(自分の晴れ男パワーも黒い弾丸さんの雨を呼び込むパワーには歯が立ちません😅)
まあ梅干しゲット出来たし良しとしよう👍