ホンダ | HONDA XLR125R
XLR125Rは、1993年7月に発売された原付2種のフルサイズオフロードモデル。同時に軽二輪クラスのXLR200Rも登場。オフロードバイクにおける「フルサイズ」とは、フロントホイール径が21インチ(リアは18インチ)であることを指していた。搭載するエンジンは、124ccの空冷単気筒で、ミッションは5段リターン式。小排気量ながら本格的なオフロード走行を楽しむことができるXLR125Rは、セルスターター付きであったことも、ユーザーの幅を広げた。1997年にマイナーチェンジを受けながら継続されたが、そのモデルを最後に生産が終了した。
XLR125R
11月11日
17グー!
自動で出てくるGooBikeの情報見てると、我がXLR125Rは258,000円で、安めの車体だったのかぁという事がわかりました。
毎日セッティングが自動で変わっちゃうぐらい調子悪いキャブとズダボロのフロントフェンダー・サイドカウル・ハンドルガード。チェーンスライダーは劣化して落下しちゃってた。シフトペダルは微妙に曲がってた。シートバッグはズダボロに破れてて落下寸前でモノ入れられない。車載工具無し。
…その辺を気にしない人にとってはお値打ちの車体だったんじゃないかなーと思ってます。僕は気にしますけどね!
キャブは納車直後から入退院を繰り返して貰ってたら、バイク屋さんが面倒くさくなったんでしょうね。まるっと新品に交換してくれました。シートバッグはモノ入れられなければお話にならないんで交換すべくネットで探したら何故か純正新品があった(笑)ので買って付け替えました。チェーンスライダーもスイングアームとチェーンが干渉する金属音を我慢出来なかったので探したら何故か純正新品がありました(笑)。
車載工具はお店のご厚意で汎用品をサービスしてもらっちゃいました。感謝。
そんなこんなで車体価格の他に一万円にも満たないような金額で、走る性能はバッチリ・その他細かいところもまあ満足という感じになって、XLR125Rとしてはお買い得だったのかなーなんて思ってます。
XLR125R
11月08日
25グー!
昨日、無事に人生二度目の改造人間となりました。
右足3ヶ所。2本は単純骨折。
問題は親指の骨です。割りと破片が多いですね。前も書きましたが、所謂複雑骨折。今の用語では粉砕骨折。しかもCTの方がよくわかりますが、関節部が下から押されてちよっとズレてるんですよね。
いやあーーーこりゃ痛いはずです!
事故って骨折した時って、直後だとアドレナリン出てて少し動かせたりするじゃないですか。最初の改造手術の時(左鎖骨)はそうでした。しかし今回は直後から痛すぎてピクリとも動かせませんでしたからね。その場で電話しながら「こりゃ折れてんなあ…」と自覚できる感じだったし、何よりやる時に何かベキンだかポキンだか鳴りましたからね。
で、改造手術は2枚目画像の様になりました(笑)。
親指のやつの関節ズレを元の位置に戻すのも骨の破片を固定するのと同時にやったそうで、スクリューとピンで固定されとりますね。
人差し指と中指の骨は、まあ単純骨折なので手術は難しくはなかったそうです。それでも、まあ見事にポッキリではありますね(笑)。
ちなみに最初の改造手術は、まだ結婚する前ですが、奥さんと交際はしてました。いやあ思い出すなあ。甘酸っぱいメモリー?
あの時は心配してくれるだけの優しい彼女さんでしたが、今回は心配を上回る怒りの勢いが…あわあわコワかった。
XLR125R
10月30日
26グー!
痛いよ!砂利道でコケて足を変な感じにやっちまって動けなくなって救急車要請して病院に担ぎ込まれて診察してもらったら足の甲の骨が3本折れててそのまま入院して近日中に手術する事になったけど全治2ヶ月とか言われて色々と痛いよ!
腫れが酷くならないように足を冷やしますねーと言われて冷やし冷やしマシンを装着されました。
右側にコケたんだけど、コケる時に靴の爪先が先に地面に引っかかってしまって無理矢理限界を超える捻りを加えられながらコケた感じ。一瞬でなんかパキン!て感じがした。
爪先をブレーキペダルに乗せず車体外側に向かってプラーンてだらしなく垂らしながら乗りよったけんいかんかったとかもね。
10月14日
28グー!
バージョンRでいつも走ってる道をボテボテ走りつつわき道を見つけたら突撃して〜って遊びながら何となく日ノ尾林道まで足を延ばしたら普通に雨降り(笑)。
いやあ10月中旬の雨降りは…さささ寒い!
阿蘇市まで降りてきてから我慢出来ずにコンビニでホットドリンクとカップヌードルタイムです(笑)。
阿蘇市あたりのオフロードを探索しようと思って来たんだけど、どぎゃんしようかな。
#日ノ尾峠
XLR125R
09月29日
68グー!
【XLR整備備忘録 09その2】
以前チェンスライダーを交換したときに気になったスリッパーチェン、ローラーチェンアッパー
その後パーツを入手してはいましたが・・・💦
Oilシール交換後、重〜い腰をあげたついでに交換💦💦
スリッパーチェンはサクサクと交換できましたが(笑)ローラーチェンアッパーは固定している割ピンが工具が!手が入らず取れな〜い💧
汗だくだくで悪戦苦闘のすえ、なんとか割ピンが取れ交換できました💦💦💦
交換後は割ピンではなくRピンにしましが(笑)
まぁ、リアホイールを外せば難なく割ピンは外せるのですがね〜(爆)
今度、リアホイールを外したときはRピン→割ピンにしょ〜っと(笑)
XLR125R
09月16日
26グー!
小排気量シングル(とかツイン)の、只ただ何をするでもなくずっと聴いていたいエンジン音って、イイなあと思って走りもしないのに無駄に化石燃料を燃やしていたら、純正ドリンクホルダーが付いてるのを発見しました!(笑)
それにしても、納車から調子が速水いまいちで入院再入院しましたが、キャブを丸ごと交換するという荒業で無事マトモになりまして、セル一発でチョーク要らず。普通に乗れるって素晴らしきですね。
…と思ってたら今度はサイドスタンド警告灯が点きっぱなしに(笑)。
#XLR125R
XLR125R
08月10日
25グー!
お盆休み初日。関東方面に住んでる幼馴染が帰省してきてレンタルバイク借りる、オッサン二人年イチツーリングしてきました。
今回は僕が平日佐賀県出張してるので準備がホント最低限しかできず、いつもにも増してドタバタツーリングでしたが、こうして年イチ恒例でツーリングするのはいいもんです。
しかも今回は準備不足も甚だしいのに何故かお互いに娘も共にツーリングしたという。(幼馴染娘さんはまだ初心者期間だけど自ら運転、僕は娘を後ろに乗せて。)
それぞれの娘はどうなるかわかりませんが、無理せずだけどいつまでもお互いバイク乗り続けて恒例ツーリングもウン十年後には「第さんじゅっかい!恒例ツーリング出発う〜!」とかやってたいものです。
写真は幼馴染が撮ってくれました。
XLR125R
07月02日
648グー!
7月2日の誕生日(発売日)のホンダの #XLR125R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
XLR125Rは、1993年7月に発売された原付2種のフルサイズオフロードモデル。
同時に軽二輪クラスのXLR200Rも登場。
オフロードバイクにおける「フルサイズ」とは、フロントホイール径が21インチ(リアは18インチ)であることを指していた。
搭載するエンジンは、124ccの空冷単気筒で、ミッションは5段リターン式。
小排気量ながら本格的なオフロード走行を楽しむことができるXLR125Rは、セルスターター付きであったことも、ユーザーの幅を広げた。
1997年にマイナーチェンジを受けながら継続されたが、そのモデルを最後に生産が終了した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@72249 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日