ホンダ | HONDA エアラ | EARA/CB750A
1977年に登場したエアラは、ホンダマチックと呼ばれたオートマチックトランスミッションを装備した、CB750シリーズの中の異色モデル。4輪車メーカーでもあるホンダならではのラインナップだった。走行時は☆(スター)レンジに入れっぱなしでOKの2速オートマで、ロングツーリング向きモデルとしてキャラクター設定されていた。車名は造語で、英語のERA(時代)と、AutomaticのAを組み合わせたものだった。この言葉には、Expands the Automatic Riding Age(オートマチック時代を開く)の意味合いも込められていた。[追記]エアラの発売当時、二輪車にAT限定免許は存在しなかった(四輪にも)。後年、大型二輪車のAT限定免許が設けられたが、排気量上限は650ccとされ、エアラを運転するには(マニュアル用の)大型二輪免許が必要だった。しかし、2019年12月1日からの道路交通法施行令の一部改正によって、排気量の上限が撤廃された。エアラは、デビューから40年以上を経て、AT限定の大型二輪免許で運転することが可能になった。ようやく「時代」がエアラに追いついた。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | 1台 | ||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | 1台 | 1台 | ||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | 1台 | ||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |