ホンダ | HONDA CB750フォア-K | CB750 FOUR-K
CB750FOUR-Kは、世界初の直列4気筒エンジンを搭載したCB750フォア(1969年-)に、19リッターの大型タンクと、前後ディスクブレーキを採用(CB750フォアは、前だけディスクだった)したモデルとして登場。736ccの空冷4スト4気筒SOHCエンジンを共有するモデルとして、CB750フォア-2も存在したが、集合マフラーを持ち、スポーティなCB750フォア-2に対し、リアタイヤが太く、ゆったりとした乗り心地を与えたCB750フォア-Kというキャラクター分けができていた。