シルバー
新登場
1981年モデル
ホンダ Ihatovo TL125S
ホンダ Ihatovo TL125S
フロントサスペンションは、乗り心地や路面追従性にすぐれたセミエア式。写真で後部座席のように見えるのは、リアバッグ。ツーリングなどでの小物入れにどうぞ、という装備だった。シート高は800ミリで、スリムで軽量な車体とあいまって、取り回しのしやすさが際立っていた。
基本スペック
タイプグレード名 | Ihatovo TL125S |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
型式 | JD03 |
発売年 | 1981 |
発売月 | 4 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1995 |
全幅 (mm) | 835 |
全高 (mm) | 1095 |
ホイールベース (mm) | 1290 |
最低地上高(mm) | 265 |
シート高 (mm) | 800 |
乾燥重量 (kg) | 95 |
車両重量 (kg) | 99 |
最小回転半径(m) | 1.6 |
乗車定員(名) | 1 |
燃料消費率(1)(km/L) | 60.0 |
測定基準(1) | 50km/h走行時 |
原動機型式 | JD03E |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 124 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 2 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 56.5 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 49.5 |
圧縮比(:1) | 8 |
最高出力(PS) | 8.5 |
最高出力回転数(rpm) | 8000 |
最大トルク(kgf・m) | 0.86 |
最大トルク回転数(rpm) | 4000 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料タンク容量 (L) | 4.5 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 1 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 270.0 |
エンジン始動方式 | キックスターター式 |
点火装置 | C.D.I.式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | D7EA |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | 6N2-2A |
バッテリー容量 | 6V-2Ah |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.1 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.9 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-30 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト |
1次減速比 | 4.055 |
2次減速比 | 3.866 |
変速比 | 1速 2.769/2速 2.125/3速 1.450/4速 1.000/5速 0.724 |
動力伝達方式 | チェーン |
フレーム型式 | セミダブルクレードル |
キャスター角 | 27°30′ |
トレール量 (mm) | 97 |
ブレーキ形式(前) | 機械式リーディングトレーリング |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 |
タイヤ(前) | 2.75-21 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 4.00-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) | 1.4 |
ホイールリム幅(後) | 2.15 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.50 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 1.50 |
ヘッドライト定格(Hi) | 25W/25W |
テールライト定格(制動/尾灯) | 10W/3W |
スピードメーター表示形式 | アナログ |