ホンダ | HONDA CBF190TR
CBF190TRは、中国・新太洲本田が製造したスクランブラースタイルのスポーツモデルだった。発売は2019年で、184ccの空冷4スト単気筒OHCエンジンを搭載。これは、先行していたCBF190R(ネイキッド)やCBF190X(アドベンチャー)と同じユニットだった。ブレーキは前後ともディスク式。フロントフォークは倒立タイプ、ヘッドライト含む灯火類は、すべてLEDだった。なお、ABSはフロントのみに装備。※日本への正式導入はないが、販売店が輸入することで流通していた。
CBF190TR
2023年10月23日
31グー!
本日はいつものお散歩コース。
いつもと違うのはコース1.5周回。
新調したヘルメットに昨晩仕込んだインカムと
ヘルメットの使用感を確かめるために0.5周。
帰宅したらシールドを友人宅で手伝ってもらいながら
取り付けてからの1周。
道の駅清川で休憩し出発しようとしたところ
このバイクが気になられた人生の先輩に話しかけていただきました。
バイクに関する雑学と経験を教えていただけました。
ヘルメットの使用感は今までのやつより遮音性高く、
暖かくて快適ですが、着脱が予想通り苦戦します。
顔に風が当たらなくなって速度感が鈍感になって
走行速度が上がり気味です。気をつけます。
シールドについても胸に当たる風は軽減させました。
帰宅したらインカム搭載位置微調整とシールド締結増し締め。
来週のマスツーが待ち遠しい。
CBF190TR
2023年10月14日
43グー!
本日は孤高ツーリング。
先週調達したガソリン添加剤FCR-062を添加したら即効性があり、
いつもの散歩コースで終わるつもりが楽しくなって相模湖を目指しました。
相模湖近辺と思われる辺りで思いつきで知らない道に入ってみたら
見事に迷子になり地元の人にお聞きして何とか知ってる道に
戻ることができました。知ってる道に戻る頃は晴れてきたので
道の駅道志を目指してみました。
そしたら勢い付いて、そのまま山中湖に出たら秋空に
富士山が鎮座していました。
帰路は富士五湖道路でショートカットして御殿場から246で帰宅。
トータル約8時間のツーリングでしたが、今回のコースは
思いつき過ぎてソロツーでしかできません。
添加剤投入の効果として、エンジンの回り方がスムーズになって
排気音は雑味が抜けた澄んだ音になりました。
トルク感アップとかは特に分かりません。
今回の投稿は添加剤の使用を推奨するものではなく
使用される方は各位の責任と好みでご使用ください。