ホンダ | HONDA ATC200E

ホンダ
 | HONDA
 ATC200E

車輌プロフィール

ATCシリーズは、ホンダのATV(3輪バギー)シリーズ。ATC200Eは、排気量192ccの空冷4スト単気筒OHCエンジンを搭載。セルフスターターを装備していた。※ナンバープレート取得、公道走行はできない

1982年 ATC200E (カタログメイン)
1982年 ATC200E
新登場
1982年モデル
ホンダ ATC200E

基本スペック

タイプグレード名 ATC200E
モデルチェンジ区分 新登場
発売年 1982
発売月 6
仕向け・仕様 国内向けモデル
全長 (mm) 1850
全幅 (mm) 1070
全高 (mm) 1005
ホイールベース (mm) 1200
最低地上高(mm) 110
乾燥重量 (kg) 155
乗車定員(名) 1
原動機種類 4ストローク
気筒数 1
シリンダ配列 単気筒
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 191.8
カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC)
内径(シリンダーボア)(mm) 65
行程(ピストンストローク)(mm) 57.8
圧縮比(:1) 7.8
最高出力(PS) 12.9
最高出力回転数(rpm) 7000
最大トルク(kgf・m) 1.46
最大トルク回転数(rpm) 5500
燃料供給方式 キャブレター
燃料タンク容量 (L) 11.5
燃料(種類) レギュラーガソリン
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 C.D.I.式
点火プラグ標準搭載・型式 D8EA
点火プラグ必要本数・合計 1
エンジンオイル容量※全容量 (L) 1.5
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30
クラッチ形式 自動遠心
変速機形式 リターン式・5段変速
フレーム型式 シングルクレードル
キャスター角 20°30′
トレール量 (mm) 7
ブレーキ形式(前) ドラム式
ブレーキ形式(後) ドラム式
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
懸架方式(後) リジッド(固定)