ホンダ | HONDA RC213V-S
MotoGP(ロードレース世界選手権)への参戦を通じて得た技術の市販車へのフィードバック(これはよくある)ではなく、参戦マシン(RC213V)そのものを一般公道で走らせようという試みから生まれた、正真正銘の「ロードゴーイングレーサー」がRC213V-Sである。その販売予定地域は欧州・米国・豪州・日本の4地域であり、日本での販売価格は日本税込21,900,000円となっていた。
10月04日
613グー!
2024.10.4
あに〜突然MotoGPへ行っちゃったよ!🤗
今回ゆうちゃん編はお休みをして予定を変更してたった今、行って来ましたMotoGP日本グランプリをお送りします💁🏻♀️
MotoGP日本グランプリは本日4日から6日までの3日間の開催なんですが私…明日土曜日は仕事の講習会があって行けません!😖😩
それなので今日は仕事を早く終わられて?午後からモビリティリゾートもてぎへ車で行って来ました😁
会場に着いて最初に見たのはホンダブース🤗
ここでホンダMotoGPマシーン『RC213V』ジョアン・ミル選手のマシーンと一緒に『あに〜ポーズ』を思いっきり決める😎👍
写真はホンダブースの係の人が撮ってくれました💁🏻♀️
係の人が掛け声をすると皆さん『ホンダ・ゴー』と拳を挙げてポーズを撮っていました✊😁
でも私だけはずっと、あに〜ポーズを貫きましたよ🤣🤣🤣
写真⑥
ブースを回る合間にサーキットを覗くと私の崇拝するマルケスが走っていました✨🏍️✨😆🙌
マルケス〜😍😘
写真⑦⑧
またブース巡りをしていたら途中であるお方と出会う!😃
私をモトクル界に召喚した張本人😈
@45663 さんです😆
顔は怖い?優しくは無いけど心の広い面倒見の良い兄貴分です!😤
@45663 さんは気前の良い親分肌ですねぇ😁
今日のMotoGPを見に来ているのは知ってたので会えて良かったです😉
帰り際にノンアルコールビールをご馳走になりました😎🍻😈
明日は私、講習会で行けませんが日曜日にまた会えると良いですねぇ🤗
私も明後日、日曜日はレプソルCBRで参戦して来ますよ!🏁🏍️😤
日曜日はどんなドラマになるのでしょう⁉️
もちろん…レースですよ💁🏻♀️
けっしてドッキリとかありませんよ!😂
京都の女子ライダーさんに会えるかなぁ?😙
ねえ…@128442 さん😉
明日の講習会はソワソワしながら受けているでしょう!🚶🏻♂️🚶🏻♂️➡️😅
早く日曜日になってくれ〜🤣🤣🤣
RC213V-S
2023年07月13日
729グー!
7月13日の誕生日(発売日)のホンダ #RC213V-S の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
MotoGP(ロードレース世界選手権)への参戦を通じて得た技術の市販車へのフィードバック(これはよくある)ではなく、参戦マシン(RC213V)そのものを一般公道で走らせようという試みから生まれた、正真正銘の「ロードゴーイングレーサー」がRC213V-Sである。
その販売予定地域は欧州・米国・豪州・日本の4地域であり、日本での販売価格は日本税込21,900,000円となっていた。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@5871 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
RC213V-S
2022年07月13日
732グー!
7月13日の誕生日(発売日)のホンダ #RC213V-Sの魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
MotoGP(ロードレース世界選手権)への参戦を通じて得た技術の市販車へのフィードバック(これはよくある)ではなく、参戦マシン(RC213V)そのものを一般公道で走らせようという試みから生まれた、正真正銘の「ロードゴーイングレーサー」がRC213V-Sである。
その販売予定地域は欧州・米国・豪州・日本の4地域であり、日本での販売価格は日本税込21,900,000円となっていた。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@8761 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
RC213V-S
2021年04月14日
100グー!
3/16 マルク・マルケス ポルトガルのポルティマオでテストしてましたね😎
余りご存知ないかもしれませんが、基本的に参戦ライダーが、自分のmotoGPマシンでサーキット走行テストは回数が決められていて、簡単に行う事は出来ません。(テストライダーは別)
何故今回マルケスがテストをやれたかと言うと、RCV 213V-Sを使用していました。
つまりmotoGPマシンをデチューンして、3,000万ほどで市販した物でした。
数年前話題になりましたよね❗️
このマシンを販売した目的と言うか経緯は理解しかねますけど😅
最近のmotoGPライダーはもっぱら、CBRやM1、パニV4R機などを使って個別でトレーニングしています。
そしてサーキットトラックを各メーカー合同で貸切り、公式テストとして運営するドルナの管理の元テストを年数回のみ行う訳です。
金のあるメーカー独り勝ちを防ぐ為です。
そして遂に今週末、4/16からポルトガルのポルティマオにて、motoGP第3戦始まります❗️
マルクも医師団の許可を得て、参戦表明しましたね❗️
第2戦が終わった時点で、ドゥカティ、ヤマハ、スズキは新しいミシュランに調整出来ている様子。
アプリリアは、まだ成績が残せていない為、特例措置で、参戦ライダーによるテスト制限も、エンジン開発もシーズン中に許されている事もあり、成長して来ていますね❗️
アレイシは、予選等のスピードは出て来ています。
ただ、レースでのペース(タイヤを最後まで持たせれるラップの事)はイマイチで、良いグリッドでスタートしても、ズルズルと交代してゆきます。
この辺が難しい所なんですよね。
速いだけでは勝てないんですね〜。😊
懸念はホンダとKTMの沈み方が酷い、事です🙁
マルクは戻ったとしても、丸一年乗っていなかったので、期待してはいけないのでしょうが、、、
期待してしまいますよね😄
ホンダに今季乗り換えたポル、中上選手も苦戦してます。
マルクは風穴を開けることが出来るでしょうかね⁉️
中上選手には特に頑張って欲しい❣️