ホンダ | HONDA CB900F2

ホンダ
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 CB900F2

車輌プロフィール

CB900Fのハーフカウル仕様として、1981年モデル(CB900F2B)から設定された。国内のCB750Fでは、インテグラと呼ばれたが、CB900Fでは、F2、もしくはボルドール(フランス語で金杯の意)とされた。

1983年 CB900F2 (画像は欧州仕様)(カタログメイン)(画像は欧州仕様)
1983年 CB900F2(画像は欧州仕様)
1983年モデル
ホンダ CB900F2

CB900F2D

基本スペック

タイプグレード名 CB900F2
型式 SC09
仕向け・仕様 海外向けモデル
原動機種類 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列)
冷却方式 空冷
排気量 (cc) 901.8
カム・バルブ駆動方式 DOHC
気筒あたりバルブ数 4
内径(シリンダーボア)(mm) 64.5
行程(ピストンストローク)(mm) 69
最高出力(PS) 95
最高出力回転数(rpm) 9000
燃料供給方式 キャブレター
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 D9EA
点火プラグ必要本数・合計 4
搭載バッテリー・型式 YB14L-A2
クラッチ形式 湿式・多板
動力伝達方式 チェーン
キャスター角 27°10′
トレール量 (mm) 110
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 正立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 2
タイヤ(前) 2.50-18
タイヤ(前)構造名 バイアス
タイヤ(後) 3.00-18
タイヤ(後)構造名 バイアス