インディアン | Indian スカウト クラシック | Scout Classic

新車価格帯(実勢価格)
中古車価格帯

車輌プロフィール

インディアン・スカウトシリーズが、2025年モデルで一新されたときに登場したのが、スカウトクラシックだった。同時に発表された他のモデルとは異なり、前後のフェンダーは、タイヤを大きく覆うタイプが採用され、エンジンの一部や排気系、スポークホイールはクロームメッキが施されていた。搭載したエンジンは、排気量1,250ccの水冷4ストローク60°V型2気筒DOHC4バルブエンジン(スピードプラス1250)で、79kW(105HP)の最高出力と、108Nmの最大トルクを発揮。クラッチレバー操作を軽くし、シフトショックを和らげるスリッパー&アシストクラッチを採用していた。2025年モデルは3グレード展開でラインナップされた。標準グレードのスタンダードは、ABS装備でアナログメーターを装備、中間のリミテッドは、エンジンモード切り替え機能やトラクションコントロール、クルーズコントロールなどを装備、その上のリミテッド+テックは、タッチパネル式のフルカラー液晶メーターを採用し、キーレスライドを備えていた。

Scout Classicに関連してモトクルに投稿された写真

  • 01月13日

    28グー!

    伊良湖岬へ行く途中で道の駅休憩🌸

  • Scout Classic

    01月03日

    31グー!

    バイク近くに寄せて写真撮れる場所かと思いきや…無理でした🥺(風車)
    #新年初撮り

  • Scout Classic

    01月02日

    162グー!

    お気に入りの1台