MVアグスタ | MV AGUSTA ドラッグスター800RR SCS | DRAGSTER 800 RR SCS
ドラッグスター800RR SCSは、ドラッグスター800RRがバリエーション展開するかたちで設定された、2020年の新型モデル。車名末尾の「SCS」は「スマート・クラッチ・システム」の頭文字に由来しており、これは、自動的にクラッチを操作して、走行中だけでなく、停車時にはシステムがクラッチを切断し、発進時には繋いでくれるというものだった。MVアグスタとリクルスが共同開発したSCSは、ライダーをクラッチ操作から解放しながらも、クラッチレバーも左足元のシフトレバーも残されているので、自らクラッチ操作&シフトチェンンジを行うことも可能。ツーリズモヴェローチェに搭載されたのち、2020年モデルから、ネイキッドのブルターレ800RRとドラッグスター800RRにも搭載された。103kWを発生する排気量798ccの水冷4スト並列3気筒やシャシーまわり、搭載される電子制御システム(トラクションコントロールやエンジンモード選択など)は、SCS非搭載モデルと同じ。SCSモデルには、パーキングブレーキの機能が備えられていた。2021年には、ユーロ5に適合するモデルチェンジを受けた。エンジン内部ではコネクティングロッドなどを新設計し、排気系も変更された(出力もわずかに向上)。外観上は、フルLEDとなったヘッドライトやエキゾーストエンドのデザインが特徴。メーターパネルは5.5インチTFTとなり、クルーズコントロールとローンチコントロール機構も備えた。
年式(西暦) 123 |
年式 不明 |
~2018 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |
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価格帯 | 台数 | |||||||||
200万円~ | ||||||||||
200万円 | ||||||||||
190万円 | ||||||||||
180万円 | ||||||||||
170万円 | ||||||||||
160万円 | ||||||||||
150万円 | ||||||||||
140万円 | ||||||||||
130万円 | ||||||||||
120万円 | ||||||||||
110万円 | ||||||||||
100万円 | ||||||||||
95万円 | ||||||||||
90万円 | ||||||||||
85万円 | ||||||||||
80万円 | ||||||||||
75万円 | ||||||||||
70万円 | ||||||||||
65万円 | ||||||||||
60万円 | ||||||||||
55万円 | ||||||||||
50万円 | ||||||||||
45万円 | ||||||||||
40万円 | ||||||||||
35万円 | ||||||||||
30万円 | ||||||||||
25万円 | ||||||||||
20万円 | ||||||||||
15万円 | ||||||||||
10万円 | ||||||||||
~5万円 | ||||||||||
価格帯 | 台数 | |||||||||
年式(西暦) |
年式 不明 |
2018 年 |
2019 年 |
2020 年 |
2021 年 |
2022 年 |
2023 年 |
2024 年 |
新車 |