MVアグスタ | MV AGUSTA ラッシュ1000 | Rush 1000

車輌プロフィール

MVアグスタのラッシュ1000は、2020年モデルとして新登場したハイパーネイキッドモデル。ベースとなったのは、同じ年に発売されたドラッグスター1000RRで、公道仕様でさえ208HPを発生する998ccの水冷直列4気筒エンジンには、チタニウム製コンロッド(コネクティングロッド)が採用されていた。全長やシート高など、スペック上の数値はドラッグスター1000RRと同じながら、まったく印象が異なるのは、ラッシュ1000が丸型のヘッドライトを与えられていたことが大きかった。MVアグスタの丸ヘッドライト車としては、2017年に販売されたRVS#1(798cc・3気筒)以来のこと。ベースがドラッグスター1000RRとはいえ、リアまわりはラッシュ1000のオリジナル。リアホイールは、カーボンファイバーのカバーでエンクローズドされて(覆われて)いた。前後サスとステアリングダンバーには、オーリンズ製の電子制御ユニットが搭載。その他、エンジン、車体まわりのエレクトロニクスは、ベースモデルゆずり。ライドモード(4種)、トラクションコントロール(8段階)、アップ&ダウン対応のクイックシフターが搭載されていた。2021年モデルでは欧州排出ガス規制のユーロ5に適合するとともに、電子制御のアップデートが行われた。

2026年 Rush 1000 Titanio (カタログメイン)
2026年 Rush 1000 Titanio 2026年 Rush 1000 Titanio 2026年 Rush 1000 Titanio 2026年 Rush 1000 Titanio
特別・限定仕様
2026年モデル
MVアグスタ Rush 1000 Titanio

2026年後半に発売予定のラッシュ・チタニオ。専用開発されたArrowチタン製スリップオンマフラー、チタン製のエキゾーストキャリア、チタン製のダッシュボードキャリアなど、各部にチタン素材が用いされていた。300台のみの限定生産となる予定。並列4気筒エンジンはユーロ5+に準拠。※2026年1月時点での情報で、詳細な仕様は「後日発表」ということになっている。

基本スペック

タイプグレード名 Rush 1000 Titanio
モデルチェンジ区分 特別・限定仕様
仕向け・仕様 海外メーカーモデル
原動機種類 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列)
冷却方式 水冷
排気量 (cc) 998
カム・バルブ駆動方式 DOHC
気筒あたりバルブ数 4
燃料供給方式 フューエルインジェクション
エンジン始動方式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式
クラッチ形式 湿式・多板
変速機形式 リターン式・6段変速
変速機・操作方式 フットシフト
動力伝達方式 チェーン
フレーム型式 クロモリ鋼チューブラートレリスフレーム
ブレーキ形式(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
懸架方式(前) テレスコピックフォーク
フロントフォークタイプ 倒立フォーク
懸架方式(後) スイングアーム式
ショックアブソーバ本数(後) 1
タイヤ(前) 120/70ZR17
タイヤ(前)構造名 ラジアル
タイヤ(前)荷重指数 58
タイヤ(前)速度記号 (W)
タイヤ(前)タイプ チューブレス
タイヤ(後) 200/55ZR17
タイヤ(後)構造名 ラジアル
タイヤ(後)荷重指数 78
タイヤ(後)速度記号 (W)
タイヤ(後)タイプ チューブレス
ヘッドライトタイプ(Hi) LED
テールライトタイプ LED
スピードメーター表示形式 デジタル