ジーピーエックス | GPX レジェンド250ツイン | Legend 250 TWIN
レジェンド250ツインは、GPX製のクラシックスタイル・カフェレーサー。同社のカフェレーサーモデルとしては、ジェントルマン200/レーサーが先行していたが、レジェンド250ツインは、その名の通り、234ccの2気筒エンジンを搭載していたのが大きな特徴だった。このエンジンは空冷式で、ラジエターのように見えるのは、オイルクーラー。フューエルインジェクション、6速ミッションを組み合わせ、ハンドルはセパレート式のクリップオンタイプ。フロントには、倒立フォークのサスと、ダブルディスク式のブレーキを装備。ヘッドライトとテールライトはLEDで、コンパクトな単眼メーターには、時計や燃料計のほか、シフトポジションも表示していた。
2024年10月13日
18グー!
連休で観光日和の好天、渋滞がおきない訳がないので、地元民ならではの裏道を駆使し渋滞にはまることなくプチツーリングを終えました!
それにしても良い天気でした。程よく走り、和風レストラン正六で牛タンラーメンを食し、食後のコーヒーをさかい珈琲店によりましたが、10/10にオープンしたてなので劇混みでした💧パンケーキが美味しいお店の様ですが、ただのコーヒー一杯の客でしたので、早々に席を空けました(笑) 飲食店の回転率から言えば、一客の滞在時間は長くなる様だしゆっくりしたいなら平日がオススメですね。
GPX のマフラー良い色に焼けてきましたが、サビ感も出てきたのが気になりました。磨けばサビ感は薄れますが焼き色は無くなるので迷い所ですね^^;