ジーピーエックス | GPX レジェンド250ツイン2 | Legend 250 TWIN Ⅱ
タイのバイクメーカー、GPXが2021年の新型としてリリースしたレジェンド250ツイン2は、車名の末尾に「2」が入っていることから想像できるようにレジェンド250ツインの2番目となるモデル。1にあたるレジェンド250ツイン(2020年)がセパレートハンドルを備えたカフェレーサースタイルだったのに対し、続いて登場した「2」は、アップハンドルのコンベンショナルなロードスタースタイルを採用していた。リアサスはサブタンク付きを採用。排気量234ccの空冷4スト並列2気筒エンジンにはオイルクーラーが標準装備され、6速マニュアルミッション、フロントはダブルの前後ディスクブレーキ、倒立式のフロントフォーク、LED式ヘッドライト、ギアポジションも表示するフルデジタル式の単眼メーターを採用していた。
Legend 250 TWIN Ⅱ
09月19日
20グー!
ラフ&ロード横浜本店でワンデザイン製レザー調タンクパッドを買ってきました。
最初から透明なシリコーン系の糊が付いていたのですが、コレがどうにも剥がれやすいのです。
タンクから剥がして手でいじってみたら、糊が簡単にこそぎ落とせました。。
裏の接着面は何だかヌルヌルしてました。
気を取り直して付け直しです。
①位置決めのためマスキングテープでマス目を作ります。
②接着面(タンクパッド裏面と燃料タンク)を無水アルコールで脱脂します。
③ニトムズのエアロパーツ用ブチル系両面テープを用意しまし、それを水平に密に貼っていきます。
水平に貼る理由は水の侵入を防ぐためです。
④両面テープをタンクパッドの縁に合わせてトリミングします。
⑤給油口から伸びているマスキングテープをタンクパッドに貼ってセンターを出し、両面テープの剥離紙を剥がします。
⑥心を無にしてタンクパッドを燃料タンクに貼ります。
⑦タンクパッドを中央から外へしごいて空気を抜きながら圧着していきます。
で、完成です!
強固に貼り付いており、縁の剥がれが気にならなくなりました。
Legend 250 TWIN Ⅱ
06月02日
16グー!
本日の戦利品
湘南ジャンクヤードにて、NSR50系未使用右キャリパーを掘り出してきました。
何と2000円でした~(笑)
それとウーメディア、もといユーメディアハーレーパーツにて、デグナー防水リュックNB-130
アウトレット品ということで、何と1980円!
残りは青色数個と、オレンジは褪色した展示品と穴が開いた未使用品だけです。
明日からの仕事で使いますよ〜
あとは荏田のユーメディアユーズドパーツに行けば結構揃うかもです。
3枚目の画像は、
禁断の兜合わせ
ではなく、レジェンド250TWINのブレーキと合わせた状態です。
まったく一緒です。
4枚目、ちょっと前のZ250でも使われてました。
タイで割とポピュラーなのですね。
5枚目、左キャリパーはスペイシー125や4ストリード110に使われていた図です。
レジェンド250TWINの全貌が、段々明らかになってきました。