ジーピーエックス | GPX レジェンド250ツイン2 | Legend 250 TWIN Ⅱ
タイのバイクメーカー、GPXが2021年の新型としてリリースしたレジェンド250ツイン2は、車名の末尾に「2」が入っていることから想像できるようにレジェンド250ツインの2番目となるモデル。1にあたるレジェンド250ツイン(2020年)がセパレートハンドルを備えたカフェレーサースタイルだったのに対し、続いて登場した「2」は、アップハンドルのコンベンショナルなロードスタースタイルを採用していた。リアサスはサブタンク付きを採用。排気量234ccの空冷4スト並列2気筒エンジンにはオイルクーラーが標準装備され、6速マニュアルミッション、フロントはダブルの前後ディスクブレーキ、倒立式のフロントフォーク、LED式ヘッドライト、ギアポジションも表示するフルデジタル式の単眼メーターを採用していた。
Legend 250 TWIN Ⅱ
06月02日
16グー!
本日の戦利品
湘南ジャンクヤードにて、NSR50系未使用右キャリパーを掘り出してきました。
何と2000円でした~(笑)
それとウーメディア、もといユーメディアハーレーパーツにて、デグナー防水リュックNB-130
アウトレット品ということで、何と1980円!
残りは青色数個と、オレンジは褪色した展示品と穴が開いた未使用品だけです。
明日からの仕事で使いますよ〜
あとは荏田のユーメディアユーズドパーツに行けば結構揃うかもです。
3枚目の画像は、
禁断の兜合わせ
ではなく、レジェンド250TWINのブレーキと合わせた状態です。
まったく一緒です。
4枚目、ちょっと前のZ250でも使われてました。
タイで割とポピュラーなのですね。
5枚目、左キャリパーはスペイシー125や4ストリード110に使われていた図です。
レジェンド250TWINの全貌が、段々明らかになってきました。
Legend 250 TWIN Ⅱ
05月24日
19グー!
前右ブレーキが引きずっていたので、キャリパーピストン以外のオーバーホールをしました。
ついでにブレーキフルードの交換を前後行いました。
結果がこの茶色いフルードでした。
水で希釈して処分したのですが、少し熱くなるのですね。
試走して異常が無いことを確認しました。
あとは数日放置してキャリパーピストンからフルード漏れが無ければOKです。
このレジェンド250ツイン、豪華なことにメーターに時計があるのですが、表示されていた時刻はタイ時間。
メーター左下(黄色いマークアップ)のボタンが操作ボタンで、トリップメーターにも切り替えられ、時刻調整も可能です。
ボタンがこの位置なら水害が天面より心配なさそうです。
Legend 250 TWIN Ⅱ
02月22日
64グー!
2025.🐱.🐱🐱
(ミケ) おすましネコ、実はグダグダだねぇ…
(キジ) そこでどや"ネコ"顔されてもねぇ…
いつも仲良し🐱🐱に癒される...(-.-)y-~
富士見スポット
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