ヤマハ | YAMAHA グランドアクシス100 | GRAND AXIS100
1998年9月に発売されたグランドアクシス100(YA100)は、101ccの空冷2ストロークエンジンを搭載した原付2種スクーターだった。同時期のヤマハには、同じクラスにジョグ90が存在したが、ジョグ90が50cc版と同じボディにパワフルなエンジンを搭載したのに対し、グランドアクシス100は、ホイールベースも長い、少し大きめの車体と、安定性の高い12インチのホイール、高出力の2ストエンジンを組み合わせたことが特徴だった。12インチホイールは、「通勤快速」の名をほしいままにしていたアドレスV100(スズキ)との大きな差異でもあった。2001年に排ガス規制、03年に騒音規制に適合しながら、2007年モデルまで設定された。なお、前身モデルは1990年登場のアクシス90、後継モデルは、2009年登場のアクシストリートということになるが、後者は4スト化されていたので、グランドアクシス100は、ヤマハ最後の2スト原付2種スクーターとなった。
GRAND AXIS100
05月18日
216グー!
オレのスクーターの拘り
ステップフロアはフラットでないといけない
コレで最近のカッコいいスクーターが候補から外れる
バイクは5万までと決めていて
最近守れていないとはいえ、いくらなんでもオーバーし過ぎなのがホントの事だ
オシャレな足踏みリヤブレーキついたヤツもダメだ
園芸の土はいけそうだが、ダンボールが微妙
ステップフロア使うからサブフレームも入れられないのは残念だが、オレにとっては見た目だけの問題だ
姉ちゃんのパッソーラ乗ったのを除けば
スクーターの原体験はリード80SSで、埼玉から栃木まで二人乗りでキャンプ行ったから正常進化してると思う