ヤマハ | YAMAHA ビーウィズ50 | BW'S 50
BW’S(ビーウィズ)は、丸目2眼のデュアルヘッドライトとオフロードモデル感覚のブロックパターンタイヤが特徴的なスクーター。初代モデルが発売されたのは、1988年4月で、空冷2ストエンジンを搭載していた。未舗装路も安定して走ることができるプレイスクーターとして登場。翌年には一転して都会的ルックスをまとったバリエーションモデル、「ビーウィズ・スポーツ」が登場した。2代目の登場は1988年5月。ヘッドライトまわりのパイプガードやハンドルのナックルガードなどで、ますますオフ車テイストが濃くなりながら、シート下トランクも装備されて使い勝手も向上していた。その後しばらくラインナップから外れていたが、2012年に、水冷4スト単気筒OHC3バルブエンジンを採用した3代目モデルが登場した。歴代ビーウィズが培ってきたオフ車テイストを取り込んだスタイリッシュなデザインで、「SUV感覚(※)」をうたっていた。なお、ヤマハによる車種名は、「BW’S」だが、他の排気量モデルと区分させるために、ここでは排気量区分を併記して「BW’S50」とした。※SUVとは、「スポーツ・ユーティリティ・ビークル」の略。スポーティなルックスの多目的(オフロードも走れそうな)四輪車のこと。
BW'S 50
11月11日
43グー!
Bw’s 50を買って最初は近場の海を観に行ったり、満開の桜を見に行ったりしていたのですが、出川哲朗氏の番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の影響を受けて原付でのロングツーリングを楽しむようになってアチコチ遠出してきました。
最初の原付ロングツーリングといえば宍道湖一周しました…。玉造温泉に寄って足湯にも入りました。その時は70㌔…走破。
これを皮切りに島根半島半周で83㌔を走ったり、再度 宍道湖一周をしたときは56㌔…走破。
初めて県境をしたのは鳥取は大山町の「ラーメンさくらさん」へ行き、帰りは境港市経由で帰って106.3㌔を走りました。
100㌔オーバーしたことに我ながら驚いていましたが、横田町のなごみ庵さんへ蕎麦を食べに行ったときが更に距離を延ばして132㌔でしたね。
伯太町チューリップ畑へチューリップを観に行って約80㌔…。平田町でオートバイ神社への参拝で70㌔…。
そして一昨日のご縁の国バイクミーティングでは104.3㌔を走破しました。
ちょこちょこ乗っていることを除いてロングだけの走行距離を合わせてみると約701.6㌔も原付で走り切った訳です。我ながら良く走ったもんだ。天晴です。
BW'S 50
11月11日
48グー!
11/9と11/10の2日間に渡って参加したイベント…。
その中で一番のお気に入り画像になったのはコレかな。
自分が乗っけたのに、なんかコレ…なんか可愛い❤。
#ご縁の国バイクミーティング
#ご縁の国ツーリングクラブ
BW'S 50
11月09日
28グー!
本日、ご縁の国ツーリングクラブ主催のイベントに行ってきました。行き先は島根県雲南市木次町「さくらおろち湖モニュメント広場」へ…。今日はXJR1300ではなくBw’s 50で今年最後の原付ロングツーリングを実行〜。
10時前に自宅を出発…松江市内から忌部街道を抜けて一路奥出雲町へ。キツイ上り坂は50㏄ではしんどい…登らねぇ〜😅。
途中で「こぶしの里 みはらし広場」で人間とバイクの休憩を取り、11時20分頃に目的地「さくらおろち湖モニュメント広場」に到着…。既にたくさんのバイクが止まっていました。
他の場所ではキッチンカーの出店もあって楽しくバイクイベントを過ごしました。お昼ご飯はグリーンカレーでお腹を満たしました。
松江警察署からも白バイ隊員の方も来られていましたが、伺うと普段は幼稚園児など小さなお子さんを相手にすることが多く、今日ばかりは大人のライダーがたくさんで、しかもマニアックな質問が飛び交い、メチャクチャ楽しいと話していました。
帰りは全く同じルートでは面白くないので途中から国道54号線を目指して山道を走り、目的地を「道の駅 湯の川」へひた走りました。途中で「交通安全」や「飲酒運転撲滅」を訴える案山子の集団を見つけ、つい撮影をしちゃいました。
「道の駅 湯の川」に着くと早速、行きつけのたい焼き屋さんの「そーれさん」へ行き、顔なじみの社長さんと店員さんに近況報告を兼ねて たこ焼きを買いました。
Bw’s 50の傍で座って食べようと思いましたが、風が強く寒かったので道の駅内で食べました。熱々のたこ焼きは冷えた身体にホッとしましたね。
本当は帰り道に行きつけのバイク屋さんへ行くため、国道9号線から市内に帰ろうと思いましたが、思いのほか寒くなったので湖北線(国道431号線)で自宅を目指しました。途中、こちらは昔からある案山子達なんですが、顔出しパネルまで追加されてました。
このパネル…あの方とあの方の奥様とあの方の愛犬だよな〜やっぱり😅。
「道の駅 秋鹿なぎさ公園」にも立ち寄り、ホットコーヒーを飲み、冷えた身体を温めながら市内に到着…。
最後は原付ツーリングをしたときにツーリングの締めに必ず寄り道する自宅近所のコンビニで缶コーヒーで旅の無事を乾杯し、日没前に自宅へ到着しました。
オドメーターは自宅出発時 3358.9㌔、自宅帰宅時 が3463.2㌔でした。総走行距離は104.3㌔でした。
原付でまた100㌔超えツーリングでしたね。とりあえず今年の原付ロングツーリングはこれでお終い…。
また来年は「道の駅キララ多伎」「日御碕灯台」「島根半島一周」原付ロングツーリングを考えています。
さあ〜明日は斐伊川放水路のイベントがあり、ボランティアで参加、今度はXJR1300で行きます。冬用ブルゾンじゃないと朝は寒いだろうな〜。
とにかく今日のイベントに参加されたスタッフの皆様、お疲れ様でした。オイラは明日頑張ります。
#ご縁の国ツーリングクラブ
#ご縁のバイクミーティング
BW'S 50
11月08日
25グー!
明日9日は雲南市木次町のさくらおろち湖モニュメント広場で開催のイベントへ参加しますが、XJR1300ではなく原付のBw’s 50で出動します。今年最後の原付ロングツーリングです。
オイラが走っているところを見かけたら、遠慮なくぶち抜いてください。オイラは原付の制限速度+α でゆっくり走って行きます。ぶっちゃけ奥出雲へ向かう忌部街道の上り坂がなかなか走らんのです。
翌日10日はXJR1300で行きますけどね😜
#ご縁の国ツーリングクラブ
BW'S 50
11月08日
41グー!
今週末はお楽しみが2日間続きます。
当日は2日間バッチリ希望休を取りました。
11月9日(土)は雲南市は木次町のさくらおろち湖モニュメント広場と11月10日(日)に出雲市の斐伊川放水路内特設会場でご縁の国ツーリングクラブ主催のイベントが開催されます。
この間、江津市の今井二輪神社へ行った際にご縁の国ツーリングクラブのメンバーの皆さんから「やまはさんもイベント手伝ってくれませんか?」とのことだったので10日はスタッフとして参加します。
9日はお客として行くつもりなんですが、バイクはXJR1300ではなくBw’s 50で今年最後の原付ツーリングで行くつもりです。ゆっくり目的地を目指します。
さすがに斐伊川放水路はですね、集合時間もありますのでXJR1300で高速も使って行きます。
#ご縁の国ツーリングクラブ
BW'S 50
08月03日
35グー!
本日、島根県出雲市平田町にありますバイク屋の「ベストオート2号店」さん内にできました「第32号出雲縁結びオートバイ神社」の祈祷式があり、行ってきました。
ただ今はXJR1300の車検中でしてセカンドバイクのBw’s 50で平田町へ向かいました。
祈祷式は11時00分から行われるので当初の計画では式に間に合うように10時00分に自宅を出発する予定でした。でも午前中に家の用事をしていたら、結局は12時20分の出発となりました。
いつもなら宍道湖沿いの湖北線(国道431号線)を走るのですが、原付で走るのは今日は気が乗らず、アップダウンが激しいの道でしたが、いわゆる農道を走りました。ほぼほぼ車の台数も少なく、安全に平田町に到着しました。
びっくりしたのは別行動していた嫁さんが平田町内で追いついた事、目の前に見たことのある車がハザードを出して止まったなぁ~と思ったらオイラのルーミーカスタムに乗った嫁さんでした。嫁さんは出雲市へ買い物に行く途中でオイラに追いついたみたいです。
出雲市へ買い物の嫁さんと別れて、オイラはベストオートさんへ向かいました。
現地に13時20分頃、到着すると山口ナンバーのバイクが3台止まっていて、今日わざわざ「出雲縁結びオートバイ神社」へツーリングに来たようです。
祈祷式には間に合いませんでしたが、店舗内には喫茶店もあり、アイスコーヒーで喉の渇きを潤しました。一息ついたあとにお店の女性店員の方にお願いして鳥居前で記念撮影をして、お店(神社)を後にしました。
最初はそのまま湖北線で帰ろうと思いましたが、せっかく平田まで来たのだから、もう少し走ろうと「道の駅 湯の川」を目指しました。
以前も「道の駅 湯の川」へ原付で行ったことがあるので慣れたものです。道の駅に着くと早速、道の駅内にある たこ焼き、鯛焼き屋の「そ~れ」さんに行きました。
いつもなら たこ焼きをチョイスするのですが、今日はかき氷にしました。流石にこの暑さではね…身体の中から冷やしたいですからね。
水分補給も済ませ、国道9号線にて松江市を目指しました。やっぱり国道を原付で走るのはおっかないですね〜。原付は舐められますからね~。装備はフル装備でしたけどね。
途中、自販機があるポイントで水分補給をしながら松江市内に戻りました。自宅を出発した時にはガソリンが半タン以下でしたが、玉湯町へ入る頃にはメーターの針がE(エンプティー)まで来ていて、いつガス欠になるか、ヒヤヒヤしましたが、なんとか行きつけのガソリンスタンドまで無事に到着しました。
Bw’s 50(SA-44J)のガソリンタンク容量が4.5㍑のところに4.36㍑のガソリンが入りました。ほぼほぼスッカラカンだったようです。そのまま真っ直ぐ帰らず、行きつけのバイク屋さんへ寄り道をし、水分補給と身体の冷却をしました。
帰りにはいつものルーティンで自宅近くのコンビニに寄って再度水分補給をしてから自宅に帰りました。
すぐにシャワーを浴びようと思いましたが、酷暑の中、頑張って走ってくれたBw’sの労をねぎらって洗車をしました。
本日の「第32号出雲縁結びオートバイ神社」参拝ツーリングは出発時3,258㌔で、自宅帰宅時が3,328㌔でしたので、ちょうど70㌔が本日のツーリングの総走行距離でした。
洗車の後はしっかりシャワーを浴びてビールを頂きました。ノンアルコールビールですけどね。
それにしても今日は暑かった〜。
我ながらよく熱中症にならないもんだ🥵。
BW'S 50
07月10日
68グー!
女学生がカブに3人乗りをするこの画像はバイク乗りには有名な画像ですが、最初はベトナムの子達かと思っていたのですが、こちらはタイの女学生だったみたいです。
もう1枚の大人2人、子供2人の4人乗りのスクーターがベトナムの家族の画像の様です。海外では特に珍しいことではないと思いますが、でも日本でこのベトナム家族の4人乗りスクーターのようなことをしていた家族を知っているんですよ…。
それは我が家です。
あれは何十年前になるのかな?。ってかオイラにはその記憶がないのです。晩酌をしていた親父から聞きました。姉がまだ小学生の低学年…いや保育園だったのかな?。オイラはまだ1歳か2歳くらいだったと聞きました…。
当時は親父が二輪免許しかなく、バイクもラビットの125でした。親父の話によると運転はもちろん親父、ステップ部に姉が立ち、リアシートには母親が抱っこ紐でオイラを固定し座ってカバンには水着など持ち、海水浴へ行ったのだと…。
今も昔も4人乗りは交通違反なのは間違いないのですが、親父はやっちゃったんですね〜。さすがにそれでは不味いと思ったのでしょうね、数年後に4輪免許を取り、まだ仮免許だというのに中古でしたが、ニッサンチェリーを家族の為にローンで買いました。
初心者マーク🔰を貼ったニッサンチェリーの白黒写真がまだあります。
それにしても…うちの事業所にいるベトナム人介護スタッフの皆も二輪免許を持ってる子達がいるけど、本国でこんなふうに乗ってるのかな…😅?
BW'S 50
07月10日
17グー!
巷でよく見る「黒いPWKモドキ」一回使ってしまってたけど8年前位?に購入したOKOと何となく比較
まずニードル、右がoko左が黒キャブ。okoは大陸コピーにありがちな「ある一定からいきなり角度がキツくなる」やつ、黒キャブはちゃんとスムーズな角度。
昔の大陸コピーはニードルを純正PWKの物に交換するのが当たり前な所があったけど最近のは改良されたのかしら🤔
次にベンチュリー、okoはある程度磨いてるけど仕上げがかなり悪いけど黒キャブはまぁキレイ(それでも空気穴にバリはある)
okoはカッタウェイ周辺からいきなりストレートだけど黒キャブはキレイなテーパー。
まぁだからつまりどういうこと?って言われると正直よぐわがんね🫠
今使ってるKOSOのSTRIKER24が流石にデカすぎるからもうちょい小口径のキャブ使ってみようって時に気づいただけのお話🫠