ヤマハ | YAMAHA ボビィ | BOBBY
ボビィは、「気ままに明るくポンとはずむ」という意味を持つ英語「bob」に由来する愛称形、bobbyを車名にして、1976年の春3月に登場した。少し遅れて80cc版も設定された。当初はハンドクラッチ・4速車(LB50Ⅲ-H)のみだったが、同年10月にクラッチレバー操作不要の遠心クラッチ・3段ロータリー車(LB50Ⅲ-C)も設定された。1980年にはマイナーチェンジを受け、前後に大きなキャリアを装備するなど、ワイルドなイメージのデザインとなった。なお、ボビィは、後年、「ボビー」と呼ばれることが多くなるが、正式な車名は、音引き(ー)ではない「ボビィ」が正確。それは、同じレジャーバイクシリーズのジッピィやチャピィでも同様だった。
BOBBY
2023年11月26日
38グー!
小雨混じりの朝、上着にジャンバーの2枚重ねして、長めの靴下を履いて、普段はつけないグローブを付けて、やっと、やっと、休日になり、試運転がてら、
近くの漁港まで飛ばしてきやした⤴️
最高速度60K限界のなか、2ストサウンドを
撒き散らしなが、静かな漁港に突入(笑)
バッテリーが弱いので、信号待ちで、ウィンカーをあげるときは、右手のアイドリングを手前に弾き気味に空ぶかししながらも…
ヘッドライトは、HIビームが切れていたものの点灯する喜び(笑)
ホーンは、新品?を前オーナーが付けていてくれたおかげで、快調⤴️
お土産に当時物のシートカバーをもらったので、まだいまは、取っておこう⤴️
コーナーでは、ダイレクトに倒れるので、
それは。それで、フィーリングが最高⤴️
当時、4つ上の兄貴がDAXを乗っていたので、
対抗?して、ボビィを乗っていたのを
昨日のように思い出す(笑)
最近は、大型バイクばかりだっただけに
このフィーリングは、最高⤴️
固い?シートの乗り心地も良く、足つきも信号待ちでは、安定感もある⤴️
サビも残るボディで、当初は、塗り替えようと
考えていたけど、『サビひとつひとつに愛着が出てきた(笑)』
47年前のバイクだと思えば、快調、快調
この出会いに感謝
南房房総ぐらいは、安心して走ってこれそう。
♯ヤマハ ボビィ
♯1976年
♯6V
BOBBY
2022年03月10日
39グー!
つい先日、キャブレターオーバーホールしましたが、中華製のリプレースパーツが、安かったので組んでみましたが、どうも調子悪く
結局、純正部品買い直し
フロートチャンバー 2500円
フロートバルブ 5500円
ジェットニードル 2200円
スロージェット 1500円
とかなり高額( ω-、)
スロットルバルブも変えたかったのですが、素でに廃盤
このキャブレター ミクニVM16scなんですが、今廃盤でモンキーとかに使われるVM16は、新品で5000円くらいで売られているのだが
スロットルバルブ同じなのだろうか?
フロート辺りは、まるでちがうんだが
スロットルあたりは、外観は、同じに見えるがどうなのか
BOBBY
2022年02月18日
43グー!
チャンバー&パワフィルのセッティング地獄脱出
定番のジェット番手アップ
これが、泥沼の始まり
原付のキャブレター小さいので慣性禍吸が、弱くパワフィルで吸入面積広げても必要な負厚が、得られなく流速が、得られなず逆にパワーダウン
bobby君もしかり
前オーナーも苦労し結局手放したんじゃなかろうかと
40kmくらいしか出なく空ぶかしは。回るが走ると回らないプラグは、一応焼けてる
行き詰まった感が(笑)
でノーマルエアクリが、てに入らないのでパワフィルをビニールテープでぐるぐる巻きし吸入面積を少なく
MJは、規定に近い#9¥チョイス
PJは、#17.5
ニードルクリップを2段目にし薄めに実走行
感がドンピシャ回る回る
50kmまで普通に加速、
それ以上出す場所なかったので試してませんが直線長ければ60kmは行きそうな
一応思ったとおりになったのでひとまず終了