ヤマハ | YAMAHA GR50
ヤマハミニGR50は、1976年2月に発売された原付1種スポーツだった。ストッパー付きのシートやゼッケンカウル風のシートカウルなどを装備したカフェレーサースタイルの車体に搭載されたのは、排気量49ccの空冷2スト単気筒エンジンで、4.5馬力の最高出力を発生。フレームはダブルクレードル型で、5速ミッション、前後ドラム式ブレーキ、前後14インチホイール&タイヤを採用していた。角形の燃料タンクは、原付としては大容量の7リットル。1977年には砲弾型のバックミラーを採用し、1979年にはメーター照明がオレンジ色になるなどの変更を受けた。なお、メーターは速度計と2ストオイルの補給警告ランプのみ。純正オプションでタコメーターやアップタイプのハンドルなどが用意されていた。モデルの立ち位置としては、トレールバイクのGT50(ミニトレ)のスポーツバイク版というものだった。
GR50
08月23日
107グー!
新車GR50黄に乗って、しばらく後にまた新車でGR80黒にも乗ってました😃
(GR50には人生初のチャンバー。ノグチのチャンバーつけました)
一文字ハンドルなんで少し前傾姿勢になるんですよ。
でね、ブレーキかけるとペコンってフロントフォークが沈んだままになって戻らないの😅
また加速すればペコンってフロントフォークが伸びて元に戻りますw
新車ノーマル状態でこれですから。。。今じゃあり得ないよね😅
味があったと言うかww今じゃそれも懐かしい。
GR80はタンデムステップに足を乗せてバックステップ状態?にして乗ったりもしてました😅
しかし可愛いな~😃
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