ヤマハ | YAMAHA GTS1000/A
GTS1000は、1992年のIFMA(ドイツ・ケルン)で。1993年の新型モデルとして発表された。スポーツ性の高さと、ツアラーとしての快適性を調和させた、1990年代の新しいスポーツツアラーという触れ込みだった。排気量1,002ccの水冷4スト並列4気筒DOHC5バルブエンジンを、アルミ製のオメガシェープフレームに搭載。燃料供給はフューエルインジェクションを採用。フロントサスペンションに、片持ちスイングアーム式を採用していたのが、大きな特徴だった。なお、GTS1000Aは、ABS(アンチロックブレーキシステム)搭載モデル。輸出専用モデルとして、90年代の終盤まで販売され、日本への正式導入はなかった。
GTS1000/A
2023年08月11日
21グー!
先日のことです。
早朝のR156、通称イチコロの事故多発区間、ブランドコーナーが続く幅も狭いスノージェットを走っていました。
後ろから来るZZ-1400に道を譲ったのですが、向こうはブレーキランプも付かずアクセルコントロールのみで走れている。
こっちは車線からはみ出さず、ブライトコーナーをそれなりに回避するためには、フロントやリヤブレーキを相応に掛けないと、怖くて曲がれない。
まあ、二世代も違うからなのか?と、思いつつも、重量は同じくらい。
物理的に同じで、法定速度くらいなのに同じ走りができない。
これが基本的なテクの差か?と打ちのめされて帰ってきました。
まあ、リヤタイヤみると、この有り様。
テクの無さは目をつむり、全部タイヤのせいにします。
次は、何に国産メーカーにしようかな。
GTS1000/A
2023年02月18日
34グー!
エアクリーナーとプラグ交換。
ヤマハのバイクは、エアクリーナー外すのが手間な感じがします。
プラグのサビが半端ない。距離は80000kmですが、製造から30年で、プラグは3セット目。前回はいつだったかなと。
クルマのイリジウムプラグは、ほぼメンテフリーになりつつありますが、バイクは本当のところ、どうなんでしょうね。
交換終わって走りましたが、正常に燃焼しているような感じ。エアクリーナーとプラグを同時に新品にしているので、どちらの効果かは不明です。
#プラグ交換#エアクリーナー #メンテナンス
2022年05月26日
47グー!
明日、SSTR参加です。一番辛いのは、富山から太平洋側のスタート地点に目指すことですかね。
友人から受け継いだ、20年前のジャケット着て走ります。
でも、安全性が現代水準ではないので、胸部パッドと入った今時のインナー着ます。
奥様からは、シティハンターみたいな時代の臭いがすると言われました。
間違えではないかも。
友人は存命です。
別に意思をついでとか、重さはありません。
#SSTR2022