ヤマハ | YAMAHA RZV500R
ロードレース世界選手権(WGP)の最高峰が500ccの2ストロークエンジンで競われていた時代、ケニー・ロバーツ(1978-80)、エディ・ローソン(84)らのチャンピオン獲得で当時最高のマシンに数えられていたYZR500。そのレプリカモデルとして、排気量も揃えて発売されたのが、RZV500R(1984年)だった。そのころWGPでは、スズキのスクエア4、ホンダのV3に対し、ヤマハはV4レイアウトを採用しており、市販車のRZV500Rも、挟角50°のV型4気筒エンジンをアルミ製のダブルクレードルフレームに搭載していた。輸出モデルは、RD500LCと呼ばれ、フレームはスチールとなっていた。
RZV500R
11月09日
48グー!
奥矢作湖を通り、らんらんさんへ。
おーっと!これはRZVさんが休憩しているではありませんか!
弟親子から「地元にもう1台現役で走ってるぞ」と聞いていましたが、もしやその方では、とUターンして声掛けさせて頂きました。
いやいや、大変失礼しました。
もう1台というのは私の方でございます。私もそろそろ乗って四半世紀ですが、こちらの方は新車で買って40年乗ってる大先輩でした。いろいろお話し出来て楽しかったです。またお会いできそうです。
その後は、明智鉄道イベント、大正村、旧三河広瀬駅と寄って、急に冬の足音が聞こえ始めた地元をくるっと走ってきました。楽しい1日になりました〜
RZV500R
05月20日
69グー!
いつも車検を通していたバイク屋さんが休業してしまったので、今回は初めての所で車検を通すことになってしまった🤣
……店員さんが良い人そうなので、多分大丈夫🙆♂️
#バイク車検
RZV500R
05月15日
670グー!
5月15日の誕生日(発売日)のヤマハの #RZV500R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
ロードレース世界選手権(WGP)の最高峰が500ccの2ストロークエンジンで競われていた時代、ケニー・ロバーツ(1978-80)、エディ・ローソン(84)らのチャンピオン獲得で当時最高のマシンに数えられていたYZR500。
そのレプリカモデルとして、排気量も揃えて発売されたのが、RZV500R(1984年)だった。
そのころWGPでは、スズキのスクエア4、ホンダのV3に対し、ヤマハはV4レイアウトを採用しており、市販車のRZV500Rも、挟角50°のV型4気筒エンジンをアルミ製のダブルクレードルフレームに搭載していた。
輸出モデルは、RD500LCと呼ばれ、フレームはスチールとなっていた。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@35884 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日