ヤマハ TT-R110E
2023年モデルとして、2022年11月30日に発売された。久しぶりの日本市場導入となった。
基本スペック
タイプグレード名 | TT-R110E |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
型式 | BMAD |
発売年 | 2022 |
発売月 | 11 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1565 |
全幅 (mm) | 680 |
全高 (mm) | 920 |
ホイールベース (mm) | 1080 |
最低地上高(mm) | 180 |
シート高 (mm) | 670 |
車両重量 (kg) | 72 |
乗車定員(名) | 1 |
原動機型式 | 5B6 |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 110 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 2 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 51 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 54 |
圧縮比(:1) | 9.3 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料タンク容量 (L) | 3.8 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
エンジン始動方式 | セルフ・キック 併用式 |
点火装置 | C.D.I.式 |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 1.0 |
クラッチ形式 | 湿式・多板・遠心 |
変速機形式 | リターン式・4段変速 |
1次減速比 | 3.722 |
2次減速比 | 2.500 |
変速比 | 1速 3.166/2速 1.941/3速 1.380/4速 1.095 |
動力伝達方式 | チェーン |
スプロケット歯数・前 | 14 |
スプロケット歯数・後 | 35 |
フレーム型式 | バックボーン |
キャスター角 | 26°00′ |
トレール量 (mm) | 60 |
ブレーキ形式(前) | 機械式リーディングトレーリング |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 正立フォーク |
フロントホイールトラベル(mm) | 115 |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
リアホイールトラベル(mm) | 110 |
タイヤ(前) | 2.50-14 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 3.00-12 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |