新登場
1969年モデル
ヤマハ AT1
ヤマハ AT1
AT1も、DT1がそうであったように、GYT(純正ヤマハチューニング)パーツを使用することで、モトクロスレーサー仕様となった。
基本スペック
タイプグレード名 | AT1 |
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モデルチェンジ区分 | 新登場 |
発売年 | 1968 |
発売月 | 12 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1960 |
全幅 (mm) | 890 |
全高 (mm) | 1090 |
乾燥重量 (kg) | 95 |
乗車定員(名) | 2 |
原動機種類 | 2ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 空冷 |
排気量 (cc) | 123 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 56 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 50 |
圧縮比(:1) | 7.1 |
最高出力(PS) | 11.5 |
最高出力回転数(rpm) | 7500 |
最大トルク(kgf・m) | 1.17 |
最大トルク回転数(rpm) | 6000 |
燃料供給方式 | キャブレター |
エンジン始動方式 | キックスターター式 |
エンジン潤滑方式 | 分離給油(2スト) |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・5段変速 |
変速機・操作方式 | フットシフト |
変速比 | 1速 3.183/2速 2.000/3速 1.368/4速 1.000/5速 0.800 |
動力伝達方式 | チェーン |
フレーム型式 | ダブルクレードル |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 2 |
タイヤ(前) | 3.00-18 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 3.25-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)プライレーティング | 4PR |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |
ヘッドライト定格(Hi) | 25W/25W |
スピードメーター表示形式 | アナログ |
メーター表示:エンジン回転計 | 有 |