ヤマハ | YAMAHA Xフォース | X FORCE
X FORCEは、2022年6月に発売されたスポーツスクーター。排気量155ccの水冷4スト単気筒エンジンは、VVA(可変バルブ機構)を備えたBLUECOREユニットで、日本国内では、2014年から販売されていたマジェスティSの実質的な後継モデルにあたった。前後ホイールは13インチで、マジェスティSと同じ。外観のデザインは、125ccスクーターのシグナスグリファスのイメージが踏襲されたもので、リアショックはツインタイプになっていた。アンチロックブレーキシステム(ABS)とトラクションコントロール(TCS)を備え、5.1インチのワイド液晶メーターを装備。2024年モデルでは、リアフェンダー形状が変更された。※生産地の台湾市場では、2021年からフォース2.0という名称で販売されており、日本での令和2年規制、欧州でのユーロ5規制に相当する第7期排ガス規制に適合していた。
X FORCE
09月30日
40グー!
モトクルでXFORCEに乗ってる人がたくさんいると知って安心しました。
需要があるかわかりませんがせっかくなので自分のカスタムポイントをまとめてみます
一枚目
koso ロングスクリーン
kemimoto バーエンドミラー
スクリーンは防風効果は多分ないです。僕は差を感じません。手元のスマホを隠すのかメイン。
バーエンドミラーはM8の正逆でカスタムミラーの選択肢が少ないのでこっちにしてみたと言う感じです。
あんまし評判は良くないですが、横にはかなり広くなるため、一長一短だなと思います。あと慣れるまでは押し引きの時邪魔かも。
二枚目
デイトナ サイドバッグ×2
知らんメーカーの拡張リアキャリア
この2つでグッとツーリング仕様になってると思います。
写真ではシートバッグを載せてますが、用途に応じて箱やカゴなどに載せ替えてます。これはマジで導入して正解でした。
リアキャリアの耐荷重が6キロなので、とにかく軽い製品で纏めました。
三枚目 ドリンクホルダーと空き缶型小物入れ
ゴミ箱に使ってます。かなり重宝してます。
この写真では新品ですが、日焼けして色落ちするし、錆びるので消耗品です。
四枚目 ウィルズウィン サイドスタンド
自分のXforceはローダウンしてるので、サイドスタンドもそれに合わせてローダウン仕様のサイドスタンドにしてます。
このデザインは正直あまり似合わんなと思ってはいるのですが、Xforce用のローダウンサイドスタンドと謳ってる製品は当時自分が調べた中ではこれだけ。
スイッチを殺してしまえば何でも行けると思うけどね…
五枚目 reys ブレーキレバーショートタイプ
Xforce用のブレーキレバーかつ、色もかなり選べるのでボディと同色をチョイス。
ただ、ショートタイプとはいえ、これはマジで短いです。指2本しかかかりません。
バーエンドミラーにしたので結果オーライですが、慣れるまで苦労しました。
通常タイプがおすすめです
あとは金ができたら同時点灯にしたい…
あとスクリーンは防風効果をもっと高いものにしたい!
いい方法はないものか…