ヤマハ | YAMAHA トレーサー900 / GT | TRACER900 / GT

車輌プロフィール

ネイキッドスポーツのMT-09をベースにしたクロスオーバースタイルのツアラーモデル、MT-09トレーサーが、2018年に仕様変更を受けた際に、モデル名を改めた。その際の新名称が「トレーサー900」だった。そのため、外観デザインは2017年モデルのMT-09トレーサーそっくりであり、車両の型式は、2BL-RN51Jで共通だった。もちろん仕様は「変更」されているため、ハンドルバーやシート、ウィンドスクリーンの形状が変更されていた。また、スイングアームが60mm延長されたため、ホイールベースが前年までの1,440mmから1,500mmに拡大されていた。このロングホイールベース化によって、直進安定性の向上やコーナリング時にトラクションをかけやすくするなど、ロングツアラーとしての性格付けが強まっていた。トレーサー900の登場から2か月後の2018年6月には、上位仕様としての「トレーサー900GT」が追加設定された。グランド・ツアラー(GT)の名の通り、グリップウォーマーやクルーズコントロールを標準装備し、前後サスの調整機構も追加され、ツーリングスペックがグレードアップしていた。2021年にモデルチェンジを受けた際に、再びモデル名が変更された。トレーサー900改め「トレーサー9」となり、バイクブロスでは別項(別車種9扱いとした。

ヤマハ TRACER900 / GTの買取レビュー

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