ヤマハ | YAMAHA ジョグ125 | JOG 125

新車価格帯(実勢価格)

車輌プロフィール

ジョグ125は、日本で2022年11月に発売された原付2種スクーター。排気量124ccの空冷4スト単気筒OHC2バルブエンジンは、環境性能が高い「ブルーコア」ユニットで、1リッターあたり51.9km走行できる高燃費(WMTCモード値)。始動が静粛な「スマートモータージェネレーター」も組み合わされていた。一般的な原付1種(50cc)スクーターと同等の前後10インチのホイールは、入り組んだ市街地での小回りに有利。それでいて最高速度制限は、大型バイクやクルマと共通、2人乗りも可能な原付2種なので、シティコミューターとしては最適。シート高が735ミリと低い(同年式のアクシズZは770ミリ)のもメリットだった。なお、日本向けに2022年11月から導入されたジョグ125は、もともと台湾市場で2021年モデルから発売されてたいたモデル。ジョグ」シリーズはヤマハにとって伝統的で、広範に用いられている名称であり。たとえば中国でも125ccのジョグがラインナップされていた。

JOG 125に関連してモトクルに投稿された写真

  • JOG 125

    12月10日

    21グー!

    本日トランポツーリング用に購入しました。

  • JOG 125

    11月28日

    534グー!

    11月28日の誕生日(発売日)のヤマハの #JOG 125 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    ジョグ125は、日本で2022年11月に発売された原付2種スクーター。

    排気量124ccの空冷4スト単気筒OHC2バルブエンジンは、環境性能が高い「ブルーコア」ユニットで、1リッターあたり51.9km走行できる高燃費(WMTCモード値)。
    始動が静粛な「スマートモータージェネレーター」も組み合わされていた。

    一般的な原付1種(50cc)スクーターと同等の前後10インチのホイールは、入り組んだ市街地での小回りに有利。
    それでいて最高速度制限は、大型バイクやクルマと共通、2人乗りも可能な原付2種なので、シティコミューターとしては最適。
    シート高が735ミリと低い(同年式のアクシズZは770ミリ)のもメリットだった。

    なお、日本向けに2022年11月から導入されたジョグ125は、もともと台湾市場で2021年モデルから発売されてたいたモデル。
    「ジョグ」シリーズはヤマハにとって伝統的で、広範に用いられている名称であり、たとえば中国でも125ccのジョグがラインナップされていた。
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    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    ※画像は@56740 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


    #バイク誕生日

  • JOG 125

    09月02日

    33グー!

    シートセンターをあんこ抜きして
    着座位置が自由度上がり最高‼️
    乗りやすくなりました❣️

  • JOG 125

    2023年08月31日

    54グー!

    ジョグのパワーが欲しくてマフラー交換。でもノーマル風マフラーがなく取り付けしたマフラーにノーマルのカバーを装着。一見はノーマル。
    スクーターは踏ん張りがキツいのでステップを付けましたがイマイチ…考えた末に足の甲に引っかかる様に追加ステップ。 予想より踏ん張りが効きます。

  • JOG 125

    2023年07月20日

    52グー!

    リヤボックス取付ました。純正のリヤキャリアが入荷しなかったのでキャンセルしてウインズウィンにしました。

  • JOG 125

    2023年07月18日

    55グー!

    足の位置が不安定だったのてステップを取付しました。Amazonで安かったが良い感じです。

  • JOG 125

    2023年05月24日

    50グー!

    コンパクトな原付2種が欲しいと言う事でPCX125 からJOG125に買い替えました。
    アドレス110よりコンパクト(3枚目の写真)です。