2019年モデル
ベータ X-TRAINER250
2019年モデルでは、排気バルブが開くタイミングを変更するとともに、専用サイレンサーなどを採用。低回転からの扱いやすいセッティングが、さらに向上した。※画像はクロストレイナー300
基本スペック
タイプグレード名 | X-TRAINER250 |
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仕向け・仕様 | 海外メーカーモデル |
全長 (mm) | 2157 |
全幅 (mm) | 802 |
全高 (mm) | 1245 |
ホイールベース (mm) | 1467 |
最低地上高(mm) | 320 |
シート高 (mm) | 910 |
乾燥重量 (kg) | 104 |
乗車定員(名) | 1 |
原動機種類 | 2ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 |
排気量 (cc) | 249 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 66.4 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 72 |
圧縮比(:1) | 13.2 |
燃料供給方式 | キャブレター |
燃料供給装置形式 | Keihin PWK36 |
燃料タンク容量 (L) | 8.5 |
燃料タンク・リザーブ容量 (L) | 1.5 |
エンジン始動方式 | セルフスターター式 |
エンジン潤滑方式 | 分離給油(2スト) |
2ストエンジンオイルタンク容量 | 0.65 |
クラッチ形式 | 湿式・多板 |
変速機形式 | リターン式・6段変速 |
動力伝達方式 | チェーン |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 油圧式ディスク |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
フロントフォークタイプ | 倒立フォーク |
懸架方式(後) | スイングアーム式 |
ショックアブソーバ本数(後) | 1 |
タイヤ(前) | 80/100-21 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)タイプ | チューブタイヤ |
タイヤ(後) | 140/80-18 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)タイプ | チューブタイヤ |
ホイールリム幅(前) | 1.6 |
ホイールリム幅(後) | 1.85 |